独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
VivaVoce@VivaVoce20
The government co-owned the COVID vaccine back in 2015...
米国政府は2015年にCOVIDワクチンを共同所有していました・・・
https://twitter.com/i/status/1464152929112367104
以下と同じ2015年です
https://www.nature.com/articles/nm.3985/
A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence
SARSに類似したコロナウイルスのクラスターはヒトでの出現可能性を示している
Vineet D Menachery, Boyd L Yount Jr, Kari Debbink, Sudhakar Agnihothram, Lisa E Gralinski, Jessica A Plante, Rachel L Graham, Trevor Scobey, Xing-Yi Ge, Eric F Donaldson, Scott H Randell, Antonio Lanzavecchia, Wayne A Marasco, Zhengli-Li Shi & Ralph S Baric
Nature Medicine volume 21, pages 1508–1513 (2015)Cite this article
要旨
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)や中東呼吸器症候群(MERS)-CoVの出現により、種を超えた感染現象がヒトでの大流行につながる恐れがあることが明らかになった。ここでは、現在、中国のカブトコウモリの個体群で循環しているSARS類似ウイルスSHC014-CoVの疾病ポテンシャルを調べた1。
SARS-CoV逆遺伝システム2を用いて、マウスに適応したSARS-CoVのバックボーンにコウモリコロナウイルスSHC014のスパイクを発現させたキメラウイルスを作製し、その特性を調べた。
その結果、野生型のバックボーンにSHC014のスパイクをコードするグループ2bウイルスは、SARS受容体であるヒトアンジオテンシン変換酵素II(ACE2)の複数のオルソログを効率的に利用し、ヒト初代気道細胞で効率的に複製し、SARS-CoVの流行株と同等のin vitro力価を達成できることがわかった。
さらに、in vivo実験では、マウスの肺でキメラウイルスが複製され、注目すべき病原性を示した。SARSに基づく免疫療法や予防法を検討した結果、モノクローナル抗体やワクチンのアプローチでは、新規スパイクタンパクを用いたCoVを中和し、感染を防ぐことができなかった。
これらの知見に基づき、我々は感染力のある完全長のSHC014組換えウイルスを合成的に再構築し、in vitroおよびin vivoの両方で強固なウイルス複製を実証した。今回の研究は、現在コウモリの集団で流通しているウイルスから、SARS-CoVが再発生する可能性を示唆している。
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「SARS-CoV-2が無い」というのは、日本では、中国から来たのは2020年3月頃に、欧米から来たのは4月頃に、世間からは消えてしまったということで、冷凍庫にはあったと思った方がよいでしょう。 で、5月以降は例のPCR検査詐欺。