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武漢のCovid患者たちから採取された初期の試料が、GMOウイルスがカナダの研究所から送られたことを示している Ethan Huff

Early samples collected from Wuhan covid patients show GMO viruses were sent from Canadian lab Monday, September 06, 2021 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2021-09-06-samples-wuhan-covid-patients-gmo-viruses-canada.html#

 (ナチュラルニュース)シアトル在住の医者兼科学者であり、スタンフォード大学医学部の元教授であるスティーブン・クエイ[Steven Quay]博士は、プランデミックの初期に中国の武漢で採取された患者のサンプルから、2種類の遺伝子組み換え(GMO)ウイルスの新たな証拠を発見しました。


201912月の報道によると、サンプルが採取された患者たちは「正体不明の肺炎疾患」を患っていました。彼らのサンプルは、米国国立衛生研究所(NIH)のウェブサイトにある遺伝子配列データベース「GenBank」にアップロードされ、研究者たちはSARS-CoV-2の証拠があるかどうかを調べることができました。

しかし、クェイは別の方法で、サンプルの中に何が含まれているのかを調べました。彼は、それらの試料が、ヘニパウイルスを含んでいることを発見しました。そのウイルスは-私たちは、2020年の1月にこのことを取りあげましたが-当時カナダの研究所で働いていた中国出身の科学者が中国に送った2種類のウイルスのうちの1つである、遺伝子組み換えウイルスです。

当時、私たちが知っていたプランデミックに関する情報によると、中国の軍事研究者がカナダの研究所に侵入して合成ウイルスを作り、2019年春に中国に出荷したといいます。それから1年も経たないうちに、武漢コロナウイルス(SARS-CoV-2、症状Covid-19)がどこからともなく現れ、現在も私たちが対処している世界的なフリークショーとなったのです。

「私たちは奇妙なものを求めて内部を漁り始めました」と、 クェイはEpoch Timesにサンプルの研究について語っています。「エボラよりも致死率の高いニパ・ウイルスの遺伝子操作を発見しました」とさらに説明していますが、ニパはヘニパウイルスの一種です。

これらのヘニパウイルスが、「covid」として知られるようになった他の実験に混入したのではないかと考えられるようです。その汚染が池を越えてアジアに伝わり、中国病原体と合体して世界的な「パンデミック」になったと思われます。

SARS-CoV-2は本当に存在するのか、それとも別の名前の遺伝子組み換えされた醜悪なものなのか?

かつて世界有数の製薬会社で、カナダにおけるSARSのワクチン開発の陣頭指揮を執ったジョー・ワン[Joe Wang]博士は、クェイの調査結果を検証しました。彼は、証拠を調べて再現した結果、ヘニパウイルスが、実際に、最も古い中国ウイルスのサンプルの中に存在していることを確認しました。

その目的は、おそらくワクチンを開発するためだったと彼は言います。このことは、カナダ政府の文書によると、サンプルは「ストックウイルスの培養」という目的で武漢ウイルス研究所WIV)に送られたことが裏付けられています。

しかし、このサンプルは遺伝子操作されることは想定されていませんでしたが、そのことは実際には起こったようです。あるいは、SARS-CoV-2が実際に分離されて存在が証明されたことがないことから、中身は別の名前のファウチフルーなのかもしれません。

カナダで唯一のレベル4バイオセーフティーラボは、違法な機能獲得研究に故意に貢献したのか?

この大スキャンダルでさらに興味深いのは、物議を醸したウイルス実験が行われたカナダ唯一のレベル4P4)のバイオセーフティ研究所であるウィニペグの国立微生物学研究所(NML)の主要研究者2人がなぜ解雇されたのかについて、カナダ当局がほとんど沈黙を守っていることです。

カナダ政府は、国家安全保障とプライバシーの問題を理由に、この事件の詳細を発表することを拒否しています。NMLを運営するカナダ公衆衛生庁(Public Health Agency of CanadaPHAC)は、「管理上の問題」として、「セキュリティプロトコルに違反する可能性がある」という理由で解雇したとしか発表していません。

解雇された研究者の一人であるXiangguo Qiuは、レベル4の安全性について他の研究者を教育するために、公式な立場で何度もWIVに渡航していました。


これらの研究者は、後に中国軍の研究者と致命的な病原体について共同研究を行っていたことが判明し、そのうちの1人はNMLにも勤務していました。

NMLの許可を得て、ヘニパーとエボラの両方がWIVに送られたことを、私たちは現在知っています。PHACの特殊病原体担当チーフのデビッド・サフロネッツ[David Safronetz]は、NMLのマシュー・ギルモア[Matthew Gilmour]所長(当時)に、「ラボを信頼しているから」という理由でWIVに検体を送ることをメールで伝えました。

サフロネッツは、「共同研究のため」という理由だけで、中国で何に使われるのかを明示しませんでした。


「歴史的に見ても、米国の研究所よりも我々の方からの方が材料を入手しやすいのです」とサフロネッツは、出荷の性質について尋ねられたギルモアへのメールで答えています。「他の、より身近な研究所には、これらの材料を出荷する能力がないと思います。」

カナダの国会議員(MP)は、NMLの経営陣に対し、サンプルが何のために使われるのか、また、サンプルが中国での違法な機能獲得研究に使用されるかどうかを知っていたかどうかを繰り返し質問してきました。

保守派のジョン・ウィリアムソン[John Williamson]議員によると、NMLの科学局長代理であるギョーム・ポリクイン[Guillaume Poliquin]によれば、サンプルが送られたのは、WIVが「窃盗と嘘の歴史」を持っているにもかかわらず、機能獲得研究が行われないという「安心感」を研究所が得た後だったとのことです。

違法な機能獲得研究への貢献について議会で宣誓したトニー・ファウチのように、カナダもこの計画に加担していたように思われます。人類に対する世界的な陰謀ともいえるこの事件は、いったいどこまで深みにはまっていくのでしょうか。(パズルのピースが埋まってきましたネ)

中国ウイルスの陰謀についての最新情報は、Pandemic.newsをチェックしてください。

Sources for this article include:

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com

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