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コロナウイルス・ワクチンに使用された酸化グラフェンは、死亡例も含めた有害事象と結びついている

今まで出てきた話のまとめ的記事です

 

Graphene oxide used in coronavirus vaccines linked to adverse events, even death Sunday, August 15, 2021 by: Ramon Tomey

https://www.naturalnews.com/2021-08-15-graphene-oxide-in-coronavirus-vaccines-linked-to-death.html#

(ナチュラルニュース) 武漢コロナウイルス・ワクチンに含まれる毒性のある成分によって、多くの接種したアメリカ人が死亡しています。ある特定の成分である酸化グラフェンは、COVID-19ワクチンに関連した多くの死亡事故に大きな役割を果たしました。しかし、新しい報告書によると、このmRNAワクチンの主要成分が、より大きな人口削減計画の一環として含まれていたことが明らかになりました。

酸化グラフェンは、病気の検出、さまざまな薬の運搬、抗菌材料の製造など、医療の現場でよく使われています。 実際、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンの主要成分として使用されていました。酸化グラフェンは、臓器に必要な酸素を奪い、多くの被接種者に深刻な副作用をもたらしました。

スティーブン・フィッシュマン[Steven Fishman]は、State of the Nation誌の記事の中で、致死性の酸化グラフェンがワクチンを接種した人をどのように殺すかについて詳しく説明しています。フィッシュマンはこの件について、友人のマイロ・カンデリアン[Mylo Canderian]博士に話を聞きました。ギリシャ出身の科学者であり、世界保健機関の医療貢献者でもあるカンデリアンは、2015年に酸化グラフェンの生物兵器としての特許を開発しました。

カンデリアンは、医学的な業績以外では、クラウス・シュワブと彼のグレート・リセットのアイデアを熱心に支持していました。フィッシュマンは友人を、人類という「疫病」の駆除を信じる「大量殺戮型グローバリスト」と表現しました。

カンデリアンによると、世界の人口の95%は「むだ飯食い」であり、一刻も早く駆除する必要があるといいます。「シカゴ、ボルチモア、ロサンゼルスのダウンタウンを見れば、なぜむだ飯食いが狂犬病の犬のように処分されなければならないのかがよくわかるだろう」と述べています。 カンデリアンは、批判的人種理論を推進する教育者に対しても同様に軽蔑を示し、「感染症」と呼んでいます。

サイクルの終わりの方程式 - いわゆる「人口削減の方程式」

フィッシュマンは、COVID-19ワクチンが人類の「癌」に終止符を打つとカンデリアンが確信していることに注目しました。彼は、ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種した後、地球上での残り時間を確実に知ることができる方法について質問しました。するとカンデリアンは、簡単に計算できる「End of Cycle FormulaEOCF)」の情報を教えてくれました。

彼はフィッシュマンに、「注射からサイクルの終わり(つまり死)まで、最大で10年のサイクルがあり、それを判断するのは非常に簡単です」と語りました。カンデリアンによると、ワクチンを接種した人の血液が酸化グラフェンに汚染されている割合に、10年の最大サイクルを掛け合わせて、その人の残りの寿命(年単位)を算出したといいます。また、血液学者であれば、標準顕微鏡または電子顕微鏡を使って、血液中の酸化グラフェンの水準をすぐに(注:劣化赤血球の割合で)測定できるといいます。

この計算式によると、血液中の酸化グラフェン水準が20%のワクチン接種者は、接種後8年間生きられることになります(10 - [10*0.20] = 8)。同様に、血液中の酸化グラフェンが70%のワクチン接種者は、接種後3年以上生きられません(10 - [10*0.70] = 3)。

フィッシュマンはまた、ワクチンの連続投与の効果とEOCFへの影響についても質問しました。カンデリアンは、追加接種によって血液中の酸化グラフェン濃度が上昇すると答えました。「投与回数が増えれば増えるほど、血液が顕微鏡で見たときに悪い状態になり、早く肥料になってしまう」と語りました。(関連:コロナウイルス・ワクチンは、人類に対する「最終的な解決策」の人口削減兵器である。グローバリストは、何億人もの人々に「ワクチンによる自殺」をさせようと考えている)

最終段階:すべてのCOVID-19ワクチンにはこの有害成分が含まれている

元ファイザー社員のカレン・キングストン[Karen Kingston]は、ドイツのバイオンテック社と提携して作った同社のBNT-162b2 mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを確認しました。ポッドキャストの司会者であるスチュー・ピータースは、ニューヨークに本社を置く同社のワクチンにこの有害成分が含まれているかどうかを彼女に尋ねました。キングストンは、「100%含まれており、反論の余地はありません」と答えました。

ピーターズは、スペインの独立した研究者グループであるラ・キンタ・コルムナの調査結果も認めました。このグループは、ファイザーのCOVID-19ワクチンに酸化グラフェンの痕跡が含まれていることをビデオで明らかにしました。また、ラ・キンタ・コルムナは、モデルナのmRNA-1273ワクチンやアストラゼネカ社の2回接種のアデノウイルス・ワクチンにもこの危険な化学物質が含まれていることを明らかにしました。

キングストンの出演に先立ち、ピーターズはジェーン・ルビー[Jane Ruby]博士を自分のポッドキャストに招きました。ルビーはインタビューの中で、酸化グラフェンの悪影響を示すいくつかの血液サンプルをピーターズに見せました。また、ルビーは、COVID-19ワクチンに含まれる酸化グラフェンに関するラ・キンタ・コルムナの発見を、ポッドキャストのホストとの会話の中で明らかにしました。(関連:ラ・キンタ・コルムナ:「ワクチン瓶の98%から99%は酸化グラフェン」)

ChemicalViolence.comには、COVID-19ワクチンに含まれる有毒な酸化グラフェンに関するその他の記事が掲載されています。

Sources include:

SGTReport.com

Graphene-Info.com

StateOfTheNation.co

Principia-Scientific.com

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