独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
CHA-CHING! Big Pharma now developing seasonal 2-in-1 “vaccine” for covid, influenza, indicating obvious plan for NEVER-ENDING spike protein injections Monday, September 13, 2021 by: Ethan Huff
(ナチュラル) 武漢コロナウイルスについては、国民の約半数が「完全にワクチン接種されている」と言われている今、大企業のプランデミックの次の段階は、中国病原体と季節性インフルエンザの両方に対応する2-in-1の新しい「ワクチン接種」の開発です。
メリーランド州に本拠を置くバイオテクノロジー企業のノババックス社は、9月8日に、定期的に投与できるファウチフルーと通常のインフルエンザの混合注射の効果を調べる臨床試験を開始すると発表し、利益の永遠性を確保しています。(蛇足:対象が生きていればですネ)
この初期段階の第1/2相試験では、米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ていない同社製の実験的な注射剤を評価します。成功すれば、ドナルド・トランプが「ワープスピード作戦」と中国ウイルス注射で行ったように、政治家を動かして「ワープスピード」で注射の使用を急がせることができるかもしれません。
ノババックス社の実験では、50歳から70歳までの健康なボランティア640人に、謎のカクテルを実験的に注射します。その実験は、中国病原体のために完全にロックダウンされ、完全な医療戒厳令が敷かれているオーストラリアで行われると言われています。
ノババックスの研究開発担当社長であるグレゴリー・M・グレン[Gregory M. Glenn]は、「本試験は、生命を脅かす2つの疾患に対して、当社のマトリックスMアジュバントにより増強された強固な免疫反応を同時に誘導するワクチンの可能性を評価した、世界初の試験です」と声明の中で公表しました。
「個々に優れた結果を出し、良好な安全性と忍容性プロファイルを持つこの2つのワクチンの組み合わせは、医療システムの効率化につながり、1回の投薬計画でCOVID-19とインフルエンザに対する高い予防効果が得られる可能性があります。」
Covid薬剤はウォール街の黄金の子牛になった
モデルナも同様に、新しい2-in-1注射を「ワープスピード」で急いで作ろうとしています。同社は、既存の武漢フルー用のmRNA注射と、現在開発中の別の謎のインフルエンザ注射を組み合わせたものを「mRNA-1073」と呼んでいます。
モデルナの発表後、ウォール街では連邦準備制度の不換紙幣が大量に投入され、アメリカの巨大なバブル市場で株価が上昇しました。
「本日、COVID-19に対するブースターとインフルエンザに対するブースターを組み合わせた単回投与ワクチンを開発し、当社の新規呼吸器系ワクチンプログラムの第一歩を発表します」と発表したモデルナCEOのステファン・バンセル[Stéphane Bancel]は、大規模なおとり販売、株価操作スキームの一部としてトランプにてこ入れされていました。
「我々は、希少疾患プログラムの患者登録を進めており、我々の個別化がんワクチン試験の登録も完了しています。これは、情報に基づく医薬品の新時代の始まりに過ぎないと考えています。」
市場が完全に崩壊する寸前なので、モデルナやノババックスのような製薬大手は、パンデミックという名目で、破綻する前にシステムから引き出せる最後の一銭をかき集めようとしています。
「まだ承認されていないインフルエンザワクチンと、神が最初に設計したことを私の体に教えるとされる新技術を組み合わせたものだ」とエポックタイムズのコメント欄に書かれていました。「繰り返しますが、ノーサンキューです。」
「ポリオが復活しようが、天然痘が復活しようが、もう二度とワクチンは打たない」と、これ以上、注射を打つことはないだろう、という人もいました。
「この時点で誰が政府を信用できるだろうか?政府はなぜこれほどまでに推進しているのか。マスクとワクチンがあなたを守ってくれるなら、私のことは心配しなくていい。私は注射を選択しなかったことによる結果(良くも悪くも)を受け入れる覚悟があるのだ。」
中国ウイルス注射の欺瞞に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
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