ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師：「彼らは、人々を病気にして殺すために、ワクチンにグラフェンを入れている」　Orwell City

日本ではせっかく現場が磁性のある混入物を見つけながら結局誤魔化して、この話の流通が少なすぎる状態なのは結構致命的なのです！

Dr. José Luis Sevillano: 'They're putting graphene in the vaccine to make people sick and kill them'　August 19, 2021

https://www.orwell.city/2021/08/depopulation.html　

グラフェンとその神経制御における役割をめぐる仮説は、「La Quinta Columna」の調査が進むにつれ、より多くの支持を得ています。しかし、スペインの神経科学者であるラファエル・ユステ[Rafael Yuste]のような人々にとっては、この仮説は現実のものとなっています。ユステは、神経権法を推進しており、チリではすでに署名がなされています。チリはそのような法律を有する最初の国です。

グラフェンを持つ人々にはそのような未来が待っていますが、このナノ物質を体内に入れることで健康上の問題が発生することも確かです。まだ知られていない病気や、これまでに接種された多くの人々に起こったように、死に至ることもあります。

ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は、グラフェンをあらゆる言い回しで生物学に導入することが、病気や人口減少の原因になっていることを認識するよう、再び一般市民に呼びかけています。結局のところ、これは、グラフェンやその他の未知の有害元素を多く含むワクチンを接種するように人々に働きかけている人々が何年も前に計画したロードマップの一部なのです。

この問題に関するセヴィラーノ医師とリカルド・デルガドの言葉を、Orwell Cityは再び記録します。

Link: Rumble

セヴィラーノ医師：

-「ワクチン接種を受ければ、パスをあげよう。」

-「でも、他の人に感染し続けたら、何のための予防接種なの？」

「我々は気にしない。ただ、ワクチン接種を受けてください。ワクチン接種を受けなさい。それ以外はどうでもいいんです。そのウイルスが行っても、来ても、戻ってきても、あなたが感染しても、あなたが感染しても・・・。これは、ウイルスかどうかということではありません。あなたがワクチン接種を受けるかどうかということです。」

-「でもね、あなたのこだわりは何ですか？」

そしてもちろん、そのウイルスはワクチンであることがわかります。なぜならその中にはグラフェンが入っていますから。そしてグラフェンの中には、死と病気があります。さて、国がワクチン接種に執着している理由がわかりますか？ウイルスが来ようが去ろうが、増えようが減ろうが、気にしない理由がわかりますか？彼らにとっては同じことなのです。

「そのワクチンはこれとこれ。症状を抑えるためだけのものです。」

彼らにとってはすべて同じことです。彼らはグラフェンを体に注入してほしいだけなのです。なぜなら、グラフェンはあなたを病気にし、人を殺すからです。ワクチンへの執着を理解していますか？

こんちくしょう！これ以上、わかりやすく説明する方法がありません。彼らはワクチンにグラフェンを入れている、人を病気にしたり殺したりするためにです。それについて聞いたことがありますか？

リカルド・デルガド：何が起こるのか、ホセ・ルイス・・・人々はそれを理解することも信じることもできません。

「そう」と彼らは私たちに言います。「どうして彼らは私たちを殺したり、病気にしたりしたいと思うんだ？どうしてそんなことが言えるんだい？」

実際には、20/30アジェンダの計画の中で、人口の大部分を削減しようとしていることを理解できません。そのほかにも、人々がすべてのピースを合わせ始めるように、いくつかの記事を見ていきたいと思います。

セヴィラーノ医師：でも、もし文献が全くなかったとしても・・・もし私たちが、72年にジャック・ピカールが、人口が2/3減ると話していたことさえ知らなかったら・・・そんなことがなかったとしても・・・私たちはワクチンの中にグラフェンを発見しました！それが私たちがそう言う理由です。

Link: POSITIVR

「この3分の2という数字は、動物の大規模な自然災害に共通して見られる数字で、個体数過剰、個体数爆発が起きた時に、個体数の約3分の2が消えてしまうのです。」　—Jacques Piccard, 1972.

リカルド・デルガド：その通りです。

セヴィラーノ医師：それに、ハンマーが腕にくっついてしまう人もいるんですよ。聞いたことないでしょう？グリースではそんなことにはならないし。すべてはそこから始まっているということがわからないのでしょうか？つまり、他の段階から始まっているんだよね。でも、そこからすべてが壊れていく。なぜなら、2ヶ月前*から繰り返しているように、グラフェンや磁気アームがあるのを見た瞬間に、「くそっ、奴らが襲って来るぞ！」と言ってしまったからです。　（*つまり6月からですが、gooブログで7月2日にとりあげました）

これはもう、アンテナが有害であるという疑惑ではありません。これはもうはっきりしています。彼らは腕が磁気を帯びていることを見ているのに、それを否定しているのです。

私は「なんてこった！俺たちを殺しに来たのか！もはや事故や副次的効果ではない」と言っています。

彼らは「まあ、私たちはそこにはこの技術を導入しているから、でもいいから、黙って計画を進めてくれ」と言っているのです。

いや、いや、いや、いや、いや、いや。磁気兵器があることを確認した瞬間、彼らはそれを否定しました-彼らは何の論拠もなく人々にワクチン接種を受けるように圧力をかけることを主張しているので、いまだに認めていません-彼らは私たちを殺しに来たのです。言えないというのはどういうことですか？もちろん、言うことができます。だって本当のことなんだから。えーと・・・そうでないなら、なぜワクチンにグラフェンが入っているのか説明してください。我々はすでに分析し、それがそこに存在しています。磁性のある腕を与える毒性のあるものを体内に入れて、それが病気にしたり殺したりするのでなければ、それを認めようとしない理由を説明してください。えーと、説明してください、これに対する別の答えをください。

リカルド・デルガド：ありません。明らかに。ありません。

セヴィラーノ医師：たとえ認めるのがつらくても。つまり、それが真実なのです。それほど単純なことなのです。ワクチンに含まれているだけでなく、磁気を帯びた食品にも含まれていると思われます。また、薬や食品のサプリメントにも。さらに、ケムトレイルで燻蒸して電離放射線を作り、人々を病気にしたり殺したりし続けているのです。

今日はそのことには触れていません、リカルド。全体像を見失わないように、番組中にすべてを見直そうと言ったことに注目してほしい。これは、バーでブランデーのオズボーン103を飲みながら話している、頭のおかしい人たちのたわごとではないということを理解してもらうためです。

理解できましたか？最初から最後まで筋の通った話をしています。すべては1年と少し前、誰かがアンテナの周りで人が死んでいることに気付いたことから始まります。あるいは、それらから遠く離れたところで病気になっている。

それから、「私の患者さんは、接種したところで腕が磁化されています」という人がいます。オゥルボワール。つまり、さようなら。2020年のアンテナ問題は完全に忘れ去られていました。

「それは気が狂ってしまった一部のアホのことだ。正気じゃないんだよ」と言う人もいます。そして今、磁気の腕を見ているが、何が起こっているのか？いや、何が起こっているんだ？それは本当なのか？いや、本当だよ。ネット上には何万本もの動画があります。

それで、「何かあるかもしれないから、ワクチンを分析してみよう」ということになったんです。そんなことをしていたら、殺されそうになりました。つまり、ほとんどですが。ワクチンを分析しただけでね。なんと、ワクチンの中にグラフェンが入っていたのです。それが体内で磁気を帯びる可能性のある唯一の素材ですからね。

そして、くそ！と思いました。私たちは、彼らが私たちを何かイオン化するようなもので照射していることに気づきました。どうやって照射するんだ？グラフェンが信号を増幅しているんです。グラフェンでなくても、重金属かもしれません。しかし、そこにある波動信号は、それほど高エネルギーである必要はありませんが、化学物質の雲によって増やされているのです。私たちは、波が来る前に延々と飛んでいく飛行機を覚えています。

これらすべての経路を見たことがありますか？そしてこれは、それを無視し、軽蔑することなのですか？これはとても素晴らしいことです・・・私たちがここで一歩一歩、インターネットを通じた人々の協力のおかげで作ったこの発見。

これは英雄的なことだと思いませんか？これは肌を守ろうとする種と、肌を守るために他の人に警告を与えようとしている一部の個人です。彼らが持っている唯一の手段で。なぜなら、彼らの敵は仲間であり、彼らの話を聞きたくない隣の家の人たちだからです。ある人はお金をもらっていて、他に興味があるから。また、彼らの言うことがあまりにもクレイジーだと考える人もいます。しかし、英雄的に、歴史が繰り返されないように、彼らは仲間に、同胞に、《彼ら》は私たち全員を暗殺したがっているということを伝えようとしているのです。ジャック・ピカールが言っていたように、私たちの3分の2を。

これは、ジョージア州のガイドストーンの数字と完全に適合しています。'72年のピカールの計画とも、リカルドの言う20/30アジェンダとも一致しています。彼ら自身がそう言っているんです！何がわからないんだ？彼らは我々に言っているのであって、我々にやっているのだ、ちくしょう！もし私たちが行動しなければ、私たちは絶滅に値する。

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