独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
これにやられた模様
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1410993632618827781
世界経済フォーラム、反ワクチン派の炙り出しを始める https://leohohmann.com/2021/07/01/world-economic-forum-announces-creation-of-orwellian-global-coalition-for-digital-safety/
世界経済フォーラム(WEF)は6月29日、IT大手や世界各国の政府と新たな「官民パートナーシップ」を開始し、インターネット上の「有害」と思われる意見を特定して根絶すると発表した。 WEFは、欧米諸国のリーダーたちに多大な影響力を与えているが、一般の人々にはほとんど知られていないエリート組織の一つである。
WEFのメンバーは、国際的な企業のトップやテクノクラートで、年に一度ダボスで会合を開き、「世界、地域、業界のアジェンダを形成する」ことを目的としている。
世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブの最新の企ては、いわゆる「デジタル・セーフティのための世界連合」で、IT大手の幹部や政府関係者で構成されており、インターネット上の言論を規制し、いわゆる「有害なコンテンツ」を一掃するための「グローバルな枠組み」を作ることを目的としている。
「有害」の定義は誰がするのだろうか?もちろん、エリート主義のWEFが設立したグローバル連合だ。
この「デジタル・セーフティのための世界連合」が対象とする「有害な」コンテンツは、限定的な政府、伝統的な価値観、個人の自由を支持する人々を陥れるように仕立てられていることは間違いない。WEFが定義する「包括的」「平等」「多様性」には、そのようなものを信じている私たちは含まれない。
マイクロソフトは、インターネット上の言論の自由を抑圧するWEFの計画に賛同することを即座に発表した。
Facebookもまた、ユーザーに友人を不正行為で告発するように仕向ける新しい方法を見つけることに熱を入れているようだ。Facebookは、一部のユーザーに次のような暗号のようなメッセージを送り始めた。
「知り合いが過激派になっていくのは心配じゃないですか?」