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Global Elite Meeting At International Bird Flu Summit To Plan ‘Mass Fatality Management’ July 11, 2024 Baxter Dmitry News, US 6 Comments
グローバルエリートたちは、国際鳥インフルエンザサミット(IBFS)に代表者を派遣しようとしている、大量死、ワクチンの配布、ソーシャルメディア上での鳥インフルエンザパンデミックをめぐる言説のコントロール方法などのテーマについて議論するために。
IBFSは、ラングレーのCIA本部に都合良くも近い場所にあるヴァージニア州アーリントンで開催されるだろう。今年は10月2日から4日まで開催される。
鳥インフルエンザ・サミットは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が世界経済フォーラムと提携して2019年10月に開催した卓上準備演習「イベント201」によく似ている。これは、息をつかせぬ主流メディアによって世界に新型コロナのパンデミックが発表されるわずか数か月前のことだった。
鳥インフルエンザパンデミックの卓上準備演習は、米国政府が機能獲得実験を通じてH5N1型鳥インフルエンザウイルスの伝染性と致死性を高めている中で実施される。
ジョン・フリートウッド[Jon Fleetwood]が報じている:政府は、国際「生物兵器禁止条約」(BWC)の「抜け穴」のおかげで、鳥インフルエンザのような病原体を機能獲得[GOF]で兵器化することが許されている。この条約は、ワクチン開発のような「平和利用」を目的とすれば、当局が人類が知る最も危険な病原体から生物兵器を製造することを許可している。
ちなみに、米国はH5N1型鳥インフルエンザ用の新しいmRNAワクチンの開発も同時に進めており、保健福祉省(HHS)の資金でワクチンメーカーのモデルナに1億7600万ドルをこのプロジェクトに支払うことに同意している。
米国食品医薬品局(FDA)の指導者らは、COVID-19ワクチンで物議を醸した緊急使用許可(EUA)ツールを利用したときのように、インフルエンザ鳥インフルエンザワクチンの厳格な医薬品認可プロセスを省くことを示唆している。
これは、安全で効果的で、広く利用できる鳥インフルエンザ治療がすでに利用可能であるにもかかわらずである。
2つのウイルスファミリーだけが、2017年以降、政府によってGOF実験が承認されてきた:コロナウイルスとインフルエンザである。
コロナウイルスは2019年のCOVID「パンデミック」(「」付加)を引き起こし、現在インフルエンザが次のパンデミックを引き起こしているようである。
前回および今後のパンデミックの背後にある二つのウイルスファミリーだけが、まさに政府が兵器化してきた病原体であるという事実は、政府の行動と意図について疑問を投げかける。
主流の医療やメディアが鳥インフルエンザに関する警告を発するずっと前に、政府の立法府と行政府の両方が、将来のインフルエンザパンデミックに10億ドル以上を割り当てる大規模な支出法案を年初に急いで通過させたことを考えると、これらの疑問は特に正当である。
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そのタイミングが、医療専門家に、来たる鳥インフルエンザのパンデミックが自然発生的なものなのか、それとも組織的な生物兵器攻撃なのか疑問に思わずにはいられない気持ちにさせてきた。
「私は国民が点と点を結び付けられないことを非常に心配しています」と、テキサス州保健福祉省功労賞受賞者のリチャード・バートレット医師[Dr. Richard Bartlett]は言う。「COVID のときに使われたのと同じ戦略が、この将来の鳥インフルエンザのパンデミックにも使われると予想しています。」
「私たちは、自然現象ではなく生物兵器に対処する可能性を考慮する必要があります」と、テキサス州知事リック・ペリー[Rick Perry]の「健康格差タスクフォース」の元顧問で、救急室長は付け加えた。
「アメリカ国民に向けられた主流のメッセージやプロパガンダは、これを自然界で発生した通常の『インフルエンザA』とアメリカ国民に放送することになるかもしれませんが、実際には、実験室で遺伝子組み換えされたインフルエンザウイルスによる大量死傷生物兵器事件でしょう。」 (蛇足:「ワクチン」接種者によく効く5G攻撃かもしれない)
結局のところ、米国政府は、無邪気な民間人や軍人に、彼らの認識や同意なく危険な病原体をばら撒いてきた、長くて汚い歴史を持っている。
現在、その協調に加えて、国の管理戦略の準備のため、10月2日から4日までワシントンDCで「国際鳥インフルエンザ・サミット」が開催される予定となっている。
このサミットは、COVIDパンデミックが発生するわずか数週間前にニューヨークで開催されたイベントに似ていることから、注目を集めている。
イベント201と呼ばれるそのイベントは、2019年10月18日にニューヨーク市で行われたパンデミックシミュレーション演習だった。
それは、ジョンズホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム(WEF)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が共同で主催した。
COVIDパンデミックはその年の12月に始まり、多くの人がイベント201をグローバルな加担者たちがCOVIDパンデミックを画策した証拠として指摘せざるを得なくなった。
イベント201と同様に、この新しい鳥インフルエンザ・サミットには、医療、獣医学、疫学、業界など、さまざまな分野の専門家、政策立案者、代表者が集められるだろう。
「実践的な」ワークショップとトレーニングには、「監視技術」、「ラボ診断」、「アウトブレイク対応計画」が含まれているだろう。
参加者たちは、潜在的な鳥インフルエンザの発生に対する準備、対応、および将来の影響について戦略を立て、世界的な調整とパートナーシップを可能にするプラットフォームを確立するだろう。
その会議のアジェンダは、鳥インフルエンザの影響を受けるさまざまな分野に関連する幅広いトピックをカバーするように設計されている。
これらは以下を含んでいる:
議論される主なトピックは次のとおり:
「国際鳥インフルエンザ・サミットへようこそ。ここでは、鳥インフルエンザの最近の進展をめぐる差し迫った懸念について議論します」と、サミットのパンフレットには記されている。
「牛と人間の両方に影響を及ぼす非常に毒性の強い鳥インフルエンザの株が出現したため、私たちが一堂に会して、準備、対応戦略、そしてこの状況の将来的な影響について話し合うことが急務です。」
サミットの数週間後にCOVIDがイベント201に続いたように鳥インフルエンザのパンデミックが始まるかどうかはまだ分からない。
サミットのパンフレットはここで読むことができる。
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Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.