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ワクチン未接種の人々を公共の場から締め出すよう求める研究は、ファイザーのアドバイザーが執筆したものだった Ethan Huff

Study calling for unvaccinated people to be barred from public venues was authored by Pfizer adviser 12/29/2023 // Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-12-29-study-unvaccinated-barred-public-venues-pfizer-adviser.html

ワクチン未接種の人々が公共の場に出入りすることに厳しい制限を課す正当な理由として使われていたカナダ発の2022年の研究が、プロパガンダ原稿であったことが暴露されまし

研究者であるジョセフ・ヒッキー博士[Joseph Hickey, Ph.D.]とデニス・ランコート博士[Denis Rancourt, Ph.D.]は、トロント大学の疫学者デビッド・フィスマン博士[Dr. David Fisman]が執筆した、前述の不正な研究論文を調査した論文を査読付きで発表しました。彼らは、フィスマン博士の数理モデルには欠陥があり、ワクチン未接種者を拒否する公共政策の真の科学的裏付けにはならないことを発見しました。

フィスマンによれば、ワクチン未接種の人々は、ワクチン接種を受けた人々に比べて不釣り合いなリスクをもたらします。後者はワクチンのおかげで病気から守られているはずなのにもかかわらずです。フィスマンの主張にはもちろん欠陥があり、それには十分な理由があります:彼はビッグファーマのインサイダーのようです。

Defender紙(Children's Health Defense)は、フィスマンがファイザー、セキラス、アストラゼネカ、サノフィ・パスツールといったワクチンメーカーのアドバイザーとして働いてきたと報じました。また、カナダ政府の武漢コロナウイルス政策と規制に関しても直接助言していました。

 (関連:COVID注射後の胸痛や動悸などの心血管系症状の脅威に関するこの記事をご覧になりましたか?)

 

利益のために嘘をつく

フィスマンは、自身の欠陥研究について記者団に語った際、ワクチン未接種者は「周囲の人々にリスクを与えている」のだから、未接種者であり続けるという選択肢を持つべきではないと説明しました。

ワクチン接種を受けていない人が、ワクチン接種を受けた人にどのような脅威を与えることができるのか、ワクチン接種は病気に対する免疫を与えるものであるため、いまだに不明です。フィスマンは、ワクチンは健康を守るために何の役にも立たないことを認めているのでしょうか?

それにもかかわらず、フィスマンが話したメディアは、彼の反ワクチンナンセンスに走り、次のような奇妙な見出しをつけました:

Salon 「ワクチン未接種者と一緒にいるだけでワクチン接種者はより高いリスクにさらされる:研究』

Forbes: 「研究は、ワクチン未接種者がワクチン接種者に感染させるリスクを高めることを示している』

Medscape:「私の選択?ワクチン未接種者がワクチン接種者に与えるリスクは非常に大きい」

他の100以上のメディアもフィスマンの研究に基づき、同様の奇妙でナンセンスな見出しを掲載しました。一方、カナダ議会はこの研究を「証拠」として、人々を自宅に閉じ込め、中小企業を閉鎖し、国民にマスクをさせてCOVIDの「ワクチン接種」を受けるよう強制するのに使いました。

ヒッキーとランコートの反証研究によって、フィスマンが結論を導き出すために使用した「感受性-感染-回復(SIR)」モデルには、その重要なパラメーターの一つである接触頻度に大きな欠陥があることが明らかになりました。

「実際のデータを考慮してこのパラメータを調整したところ、モデルには様々な矛盾した結果が出た。ワクチン未接種者を隔離すると、ワクチン接種者の間で流行の深刻さが増すという結果が出たが、これはフィスマンらが示したいと主張したことと正反対である」と、Defenderのブレンダ・バレッティ博士[Brenda Baletti, Ph.D.]は書いています

「カナダの相関関係:公益研究[Correlation:Research in Public Interest]の研究者であるヒッキーとランコートは、そのようなSIRモデルに情報を与える信頼できる経験的データがなければ、モデルは『本質的に限定的』であり、政策の基礎として使用すべきではないと結論づけた。」

二人の研究者は、フィスマンの論文が掲載されているのと同じ、カナダ医師会雑誌CMAJ)に反論論文を掲載しようとしましたが、フィスマンの共同研究者である同誌の編集者が目を通すことさえ拒否したため、掲載を拒否されました。

好意的な査読を受けたにもかかわらず、オープンアクセス版のCMAJも同様にヒッキーとランコートの研究の掲載を拒否しました。

ヒッキーとランコートによれば、ジャーナル編集者は、彼らの研究の掲載を避けるために、「明らかに乗り越えられない障壁となることを意図した、多数の付随的で不必要な反対意見をでっち上げた」のです。

フィスマンの誤った結論に対して、あるコメント投稿者は「もしウイルスに感染しない(とされる)誰かを守るためでなければ、ワクチン接種に何の意味があるのか?」と質問しました。

ワクチン接種を受ける正当な理由などあるのでしょうか?詳しくはVaccines.newsで。

Sources for this article include:

ChildrensHealthDefense.org

NaturalNews.com

Cureus.com

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