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機能獲得型ウイルス研究と略奪的なワクチン開発に反対する科学者が増えている Lance D Johnson

More scientists speak out against gain-of-function virology research and predatory vaccine development Monday, December 26, 2022 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2022-12-26-more-scientists-speak-out-against-gain-of-function-virology.html#

 

(ナチュラルニュース)2014年、米国政府は機能獲得(GoF)ウイルス研究のモラトリアムを行いましたが、米国国立衛生研究所(NIH)は、中国の武漢ウイルス研究所のエコヘルスアライアンスを通じてコロナウイルスGoF研究に資金提供を続けていました

GoFの最も穏当な定義は、生物(魚やバクテリアなど)に新しい性質を与えたり、既存の性質を強化したりすることです。しかし、ウイルス、細菌、菌類にとって、新たに強化されたこれらの特性は、特に実験室での漏洩が起こった場合(故意かどうかにかかわらず)、危険で致命的な結果をもたらす可能性があります。

GoF研究によって、科学者は生物学的製剤の感染力と致死性を強化し、ネズミや哺乳類、ヒトの免疫反応を利用することができるのです。コロナウイルスのGoFの場合、武漢ウイルス研究所にあるコウモリの貯蔵庫からコロナウイルスを自然に入手することができます。その後、ヒト化したげっ歯類を数回通過させることで、新しいウイルスの形質を進化させることができます。感染力の強い生物兵器を設計し、免疫反応を利用することで、科学者は有益な診断テスト、薬剤候補、ワクチンプログラムを開発することができるのです。

 

機能獲得型ウイルス学研究は非倫理的である

Covid-19のプランデミックが続く中、GoFウイルス学研究と略奪的なワクチン開発に反対する科学者が増えています。ラトガース大学の微生物学者リチャード・H・エブライト[]GoF研究に反対を表明しています。「WIV2014年から2019年の間にNIHの資金を使って機能獲得研究を行ったことは、『陰謀論』ではなく、公の記録の問題である」と、彼は述べています。「懸念される機能獲得研究は、一般市民の実用的応用は全くありません-ゼロ-です。」

GoF研究の擁護者達は、ウイルスを人工的に強化することで、ワクチンメーカーがワクチンや治療薬を事前に開発し、将来のパンデミックを先取りすることができると主張しています。

「私の知る限り、それらはすべて理論的なものであり、現実世界で有益な例は存在しない」と、日本の筑波大学の工学部教授である掛谷秀樹博士は述べました。「GoFが現実の世界で治療薬に貢献する可能性は低いでしょう。科学者が巨額の助成金を得るために嘘をつくのはよくあることです。」 このような巨額の助成金は、科学者に将来の研究室流出のための条件を整えさせるだけです。

研究室のリークが故意か無意識か知る由もありませんが、世界的なパンデミックが数値化される前に、新しい病原体が特定され、すでにワクチンや検査プログラムが準備されていれば、当然疑惑が生じるでしょう。例えば、Covid-19のワクチンは、Covid-19のパンデミック宣言前にすでに準備されていました。SARS-CoV-2感染の背景にあるスパイクタンパクをさらに操作し、脂質ナノ粒子に封入して注射で人間の細胞に送り込み、体内でスパイクタンパクを大量生産できるようにしたのです。これらのCovid-19の試験プログラムとワクチン計画は、結局のところ(蛇足:一般市民にとって)完全な失敗であり、非倫理的かつ犯罪的な方法で世界の人々を搾取したのです。

「危険な病原体の機能獲得研究によって、一般大衆に具体的な利益がもたらされたことを私は知らない」と、ドイツの物理学者ローランド・ヴィーゼンダンガー[Roland Wiesendanger]Daily Caller誌に語りました。「そのような危険な研究を行う科学者にとっては、多くの税金を得ることができるため、利益があるだけです。」 Covid-19のプランデミックに見られるように、GoFの研究は世界的なアウトブレイク、プロパガンダキャンペーン、政府のテロ、そしてワクチンとテストプログラムのための更なる納税者の資金調達につながるのです。

「私はそれ(コロナウイルスGoF研究)はほとんど注意を払わずに審査をすり抜けたという印象を持っています」と、パリのパスツール研究所の分子レトロウイルス学教授であるサイモン・ウェイン-ホブソン博士[Dr. Wain-Hobson]は、述べています。ウェイン-ホブソン博士は、GoFの研究者がウイルスをいじり続け、その危険性が認識されている利点に見合わないという教訓を学ばないことが信じられないといいます。(蛇足:彼らの利益には大きく見合いますネ) ウイルスの改良を何年も続けてきたにもかかわらず、GoFの研究が人間の健康を改善したり病気を予防したりする科学的なブレークスルーにつながった実例はまだないのです。

Sources include:

DailyCaller.com

Virology.ws

NaturalNews.com

NPR.org

NaturalNews.com

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