独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Rogues’ Gallery Written by John Leake on April 6, 2024. Posted in Current News
https://principia-scientific.com/rogues-gallery/
マドウ、ワレンスキー、バイデン[Maddow, Walensky, and Biden]は、どうやら何も理解していないようなので、無知を訴えるかもしれないが、ファウチ、ゲイツ、そしてブーラ[Fauci, Gates, and Bourla]は、彼らが嘘をついていることを確かに知っていた。
・・・インフルエンザウイルス、SARS-CoV-2、RSVのような非全身の呼吸器系ウイルスは、潜伏期間が著しく短く(表1)、ウイルス複製が急速に進む傾向がある。これらのウイルスは主に局所の粘膜組織で増殖し、ウイルス血症を引き起こすことなく、全身性免疫系や適応免疫応答の全力に遭遇することはない。...
これらの要因を考慮すると、粘膜感染型の呼吸器系ウイルスがワクチンによって効果的に制御されたことがないのは驚くべきことではない。
ファウチは2020年以前からインフルエンザやコロナウイルスについてこのことを知っており、SARS-CoV-2もこの点では同じであることをすぐに明らかにした。
この嘘つきたちのならず者(悪党)ギャラリーと、詐欺的主張に基づく暴政を正当化するために彼らが世界についた嘘を決して忘れてはならない。
See more here Substack