アルゼンチン政府機関、COVIDワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを認める　リカルド・デルガド

Argentine government agency admits COVID vaccines contain graphene oxide 　January 17, 2022

https://www.orwell.city/2022/01/ANMAT.html

ついに、COVID-19に対するワクチンの成分に酸化グラフェンが含まれていることが公的機関によって認められました。これは、ワクチン接種後に死亡した人の調査依頼を受けて行われたものです。

ワクチンに含まれるナノ材料の毒性は科学文献に記載されており、このテーマに関する論文は少なくとも67本あり、それはLa Quinta Columnaが数ヶ月前にまとめてパブロ・カンプラ博士の最終報告書に添付したものと同じものです。

Orwell Cityでは、この重要なニュースの詳細を以下の英文でお届けします。

https://rumble.com/embed/vq4hi1/?pub=lveqv　

Link: Rumble

リカルド・デルガド：『アルゼンチン：A.N.M.A.T. がワクチンにグラフェンが含まれていると認識』

1月16日の今日のニュース。

「パトリシア・アプレア医師[Dr. Patricia Aprea]（評価管理部長）が、接種後の死亡事故によって起こった裁判で、カルロス・インサウラルデ[Carlos Insaurralde]検事によって起訴され、それを認めざるを得ませんでした。」

この検察官の働きと彼の主張のおかげで、彼はついに認め、認識しなければならなくなったのです－なぜなら彼らはそれを知っていたからです－COVIDワクチン－あるいは彼らがワクチンと呼ぶもの・・・彼らはワクチンと呼んでいますが、実のところ、グラフェンが含まれていると。

これは特に重大なことです。なぜか？製薬会社の透明性ポリシーでは公表されていない物質について話しているのですから。しかも、有毒な物質です。その毒性は放射線調節も可能なほどです。したがって、ほとんどその量に依存せず、グラフェンが吸収する放射線の量に依存するのです。

さらに、グラフェンは電話アンテナのギガヘルツの信号を使い、テラヘルツのオーダーに逓倍していると我々は述べました。グラフェンのトランジスタの電界効果は、26ギガヘルツで最大となります。つまり、これは・・・正確にはーその偶然を見てください！－2030アジェンダ自体に参加している、私たちの政府および世界の他の地域の政府が、2022年半ばに26ギガヘルツの周波数を導入する予定です。

ギガヘルツからテラヘルツに周波数を上げるグラフェンは、いったんテラヘルツになると、私たちがワクチンの中で発見した他のすべてのマイクロテクノロジーを機能させることが可能になるのです。マイクロルーター、マイクロレクテナ、通信暗号化コーデック、ロジックゲート・・・これらすべてが機能するためには、必然的にテラヘルツ帯で動作する必要があるのです。

なぜ、彼らがあのグラフェンを導入したかったのか、おわかりになりますか？

ブルートゥースワイヤレス技術で、なぜワクチン接種者がMACアドレスを発信し、携帯電話で誰でもチェックできるのか、理解できましたか？サムスンやiPhoneでもね。彼らは当初はそれらをブロックしていたからです。もうすぐだ、試してみよう・・・この分野の専門家に インタビューをする予定です ここ、La Quinta Columnaで。

「彼らはA.N.M.A.T.で『陰謀論者』になってしまったのか？」と、物書きであるデヴィッド・レイ[David Rey]は疑問に思います。私には少し水が必要でした。「まあ、違うね。今回はたまたま、カルロス・インサウラルデ検察官の圧力で、認められないものを認めざるを得なかったのです。厳密に言えば、国家医薬品食品医療機器局は、接種後の死亡事故に関する訴えを受けた裁判で、このように答えなければならなかったのです。

ソーシャルネットワークを通じて、このニュースを伝えたのは、弁護士のミゲル・イアンノルフィ[Miguel Iannolfi]と医学遺伝学者のマルセロ・マルティネス[Marcelo Martínez]でした・・・」　ここからはハグです。「両名とも、ワクチンの健康への影響や、スペイン人科学者パブロ・カンプラが数ヶ月前に発見したグラフェンという新物質について、国民に警告を発していることでよく知られています。」

Okay. 

オウケイ。

「イアンノルフィはネットワークで共有された 短いビデオの中で、我々が研究し調査してきたこと、そして我々が知っていたことが明らかになると説明しました。カルロス・インサウラルデ検察官の努力のおかげです、彼は、接種後に死亡した人の苦情を受けたときに、ただその機能を果たしてくれたのです。その結果、政府機関であるA.N.M.A.T.は、国民全員に投与している接種薬にグラフェンが含まれていると裁判で答えることになったのです。」

オウケイ？

「マルティネスは、自ら進んで、別のビデオで、最近逮捕され、すでに釈放されたエドゥアルド・アンヘル・ヤベス博士[Dr. Eduardo Ángel Yahbes]との連帯を表明しています・・・」　私は彼と直接一致しました。ここから私たちは彼に大きな抱擁を送信します。そして、それ以外にはありえないので、彼の解放をとても喜んでいます。「・・・その検察官によって行われた要請と質問に応えて、グラフェンがこれらの化合物の構成要素の一つであることを答えています。」

まあ、もしそれがここに登場する要素の1つであれば、さらに、次に紹介するこの文章にあるように。もしそえがこれらの要素の1つであるなら、なぜそれは宣言されないのですか？

「次に、ルイス・マルセロ・マルティネス医師は述べています、もっとあるが、最低でも67の科学論文が存在していることを・・・」　 実際、それらはLa Quinta Columnaが共有したものでした。「グラフェンの生物に対する毒性、特に人体に対する毒性について書かれています。したがって、この要素が接種物に含まれている理由は何なのでしょうか？ヤーベス博士が発行した証明書は、私たちが発行した多くの証明書と同様に、多くの科学的研究論文に裏付けられた、まったく本物の情報を含んでいます。私は今、公式の回答を参照しましたが、それはつまり、これらの化合物に有毒な要素が含まれていることを認識しているということです。」

なるほど。つまり、これはもう公然の秘密なのです。La Quinta Columnaや多くの皆さんの仕事は、国民に情報を提供することなのです。まずこのニュースをコピーします。ほら、これです。重要なことです。だって、認めてくれているんですもの。言い換えれば、彼らは国民全体の毒殺を認めているのです。そういうことなのです。まさにその通り。

これはANMATが発行した公式文書です。

d. 当該のワクチンの成分について、公然申告されている内容によると、グラフェンがその成分の中に含まれています。ワクチンの成分を確認できる正規のラベルやリーフレットを添付することが推奨されます。

また、公式サイト（こちら）でも、以下の情報を入力することで確認することができます。GEDO番号：IF-2021-120912800-APN-DECBR#ANMAT

https://www.docdroid.net/lqjD2LT/if-2021-120912800-apn-decbranmat-pdf　

Source: ANMAT | DocDroid

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