独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
「ワクチン」義務化を求めてマジギレ発狂中のキチガイ教授というのは多いらしい？中身も解らずに、「自分の安全のために」、他人に押しつけようと叫ぶのがB層、口ばかりか手まで出すのは何重にも他人に迷惑をかける悪質な犯罪者、もちろん実際に注射器で獲物に襲いかかるのも犯罪者
Penn State prof placed on leave, criminally charged with attacking anti-vaccine mandate student Saturday, September 25, 2021 by: News Editors
ペンシルベニア州立大学のウォルター・オリバー・ベイカー[Walter Oliver Baker]教授は、8月27日にカウンター・プロテスターと口論になった後、ハラスメント、不法行為、単純暴行の容疑で逮捕・起訴されました。大学のワクチン義務化を求める抗議活動は、Coalition For A Just University（CJU）が主催しました。CJUは、「Covid-19パンデミックの状況下で、より高い透明性、公平性、雇用保障、安全性を求めて活動し、大学の意思決定プロセスに教員やその他の労働者が有意義に関与することを約束する」団体です。
(ナチュラルニュース) (Article by Cullen McCue republished from NationalFile.com)
ナショナルファイルでは、ペン州立大学の学生であるアヴィ・ラクリン[Avi Rachlin]が、CJUが主催する抗議活動で暴行を受けたことを以前にお伝えしました。8月27日に開催されたこのイベントは、ペンシルバニア州の学生にワクチンの接種を義務付けることを求めるもので、ラクリンはこれに反発して現れました。
看板を持っていたラクリンは、ワクチン推進派のデモ参加者に囲まれました。そのうちの一人がラクリンの肩を殴り、鼻血を出して病院に運ばれた彼を放置しました。警察の発表によると、それはペンシルバニア州立大学の教授だったとのことです。
この暴行の背後には、ペンシルバニア州立大学の教授であるウォルター・オリバー・ベイカーがいたとされています。彼は、単純暴行を含む複数の罪に問われています。ベイカーは、英語およびアフリカ系アメリカ人研究の助教授で、批判的民族理論を専門としています。「ベイカーの研究分野は、批判的民族研究、19世紀アメリカの文学と文化、人種資本主義と入植者植民地主義の批判、アフリカ、先住民、チカンクス、労働者階級の解放運動の歴史などです」と、ペンシルバニア州立大学の経歴で読めます。
警察によると、被害者はベイカーに引っ張られて地面に倒れ、顔や頭に傷を負ったとのことです。彼らは、ベイカーを追跡するためには、ソーシャルメディアで公開されたビデオが役に立ったと述べました。警察はまた、監視カメラには、口論の後、教授がオフィスに戻る様子が映っていたと述べました。
大学の広報担当者であるワイアット・デュボア[Wyatt Dubois]によると、ベイカーは捜査の進展に合わせて休職処分となりました。10月13日に予備審問が行われる予定です。
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日本のガッコウキョウシというのもこんな状態で、学生・生徒を死に追いやっているのでしょうか？しかも、逮捕されないと、、