独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Dr. José Luis Sevillano on collaborationists October 05, 2021
https://www.orwell.city/2021/10/collaborationists.html
数日前、ホセ・ルイス・セヴィラーノ[José Luis Sevillano]博士は、制限や強制的なワクチン接種を課す人たちに協力する人たちについて、非常に重要な考察を述べました。彼は、私たちが何をしているのかを考え、敵に協力するのをやめるよう呼びかけました。
ワクチンの中には奇妙で未知のものがあり、人々は協力者であることをやめるべきです。他人を傷つけることをやめなければならないのです。
私たちが生きている時代と、世界各地の研究者たちが発見していることを考えると、これは興味深く、貴重な考察です。
人類の運命は、私たちが下す決断にかかっているのです。
以下は、セヴィラーノ博士の言葉をオーウェルシティが英語にしたものです。
Link: Rumble
セヴィラーノ博士:このコロナウイルスの問題は、当時お話したように、2つの結末の可能性があります。いつ起こるかはわかりませんが、人類が私たちに降りかかってきたこの事態からきっぱりと解放されるか、あるいは人類が消滅するか。中間の結果はありません。我々が彼らに終止符を打つか、彼らが我々に終止符を打つかです。叩いて終わりにするのではない。知識で終わらせるのです。人々が自分が何をしているかを知った時、彼らはもはや共同作業をしません。
彼らが何をするにも、私たちの協力が必要だと言ったでしょう。新聞販売店の店員が「なぜマスクをしていないのか」と聞いてきたときでさえ、彼らと協力していることに気づいてください。みんなが協力しているのです。私たちが彼らと協力しない時点で-私たちが得た知識のおかげで-すべてが終わります。終わっているのです。彼らはいつも、私たちに協力してもらう必要があるから、それをやっているのです。
「あなた、原爆を作るためにそこに行きなさい。」
「何だって?なぜ原子爆弾を作るの?私はそんな仕事はしません。」
「なに?何をしたいの?何をかな?マスタード・ガス?何のために?誰を殺すため?そんな仕事はしたくない 私は・・・。」
つまり、私たちは他人を傷つけることで彼らに協力しているのです。給料のため、賃金のため、何かのために他人を傷つけるのはもうたくさんだ。もう他人を傷つけないでくれ。
「私は何をしているのだろう?誰かを傷つけるためにやっているのか?私はもうそれをしない。あるいは取引を変更して、それをするように命令した人に言うんだ。私はこんなことはしません。」
「お前を追い出すぞ。」。
「じゃあ、出て行くよ。さよなら。」
「あなたはわたしにここで社員の給料をくれようとしていない、何のために犯罪に加担するのかわからないね。」
簡単なことです。
そして、私たちはこれの人たちとコラボし続けることはできません。みんなで協力しているんです。私も含めて。
「もしあなたがこれをしなければ、他のことで、他の人をもはや助けることがきなくなるということです。」
つまり、強制的にやらされているのです。あなたが望もうが望むまいが、これは止めなければなりません。人々は今起こっていることを知らなければなりません。なぜなら、彼らは私たち全員を共犯者にしているからです。これらの人々は、私たち全員を彼らの犯罪に加担させているのです。私たちはすぐに彼らに終止符を打たなければなりません。人々の目を覚まさせなければならないのです。彼らが私たちにしていることに目を向けさせなければなりません。迷うのはやめよう。私たちは誰も救わず、人を殺しているのです。その上、あたかもワクチンが救いであるかのように期待している。あなたが探しているのは死です。あなたは死を求めている。
この情報をあらゆる手段で共有することができます。プログラムには、面白いことを思いつく日があります。そして、カンプラの予備報告の日や、今日のような基本的な日もあります。4枚の写真、あるいは時間に応じて見せられるだけの写真を見せる。これは基本です。これを共有しなければなりません。(*)
(*)La Quinta Columnaでは、チームが許可した最新の分析映像や写真を公開していますが、セヴィラーノ医師はこのように語っています。以下で、その特別な資料をご覧いただけます:
今、ネットワーク上には奇妙な映像が流れています。しかし、これらは本物です。正真正銘です。私たちと一緒に働いている人たちが撮ったものです。彼らはそれを私たちに送り、私たちはそれにコメントする。それが私たちのものなのです。トリックも偽物もなく、何も不思議なことはありません。奇妙なのは、ワクチンの中身です。それ以外のことは非常に明確なのです。
彼らが写真を持ってきて、私たちはそれについて話し合い、「これは誰かの所有物で、その人の許可を得ていないから見せられない」と言います。でも、これは見せてもいいよ」と。そうしてできたのがこの写真です。見せられるものはどんどん見せて、ワクチンに入れているものがわかるようにしていきます。そうしないと、彼らが私たちに何をしているのか、誰にもわからなくなってしまうからです。
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