独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Robert O Young論文がアップデートされていましたので、写真試料が増えた位相差顕微鏡観察のところを載せます
UPDATE 15. September 2021: FLIPPING A SWITCH INSIDE THE HEAD
生の血液の位相差及び暗視野顕微鏡検査
続いて、ワクチンの水性画分の画像を取得して、炭素微粒子またはグラフェンの存在の可能性を視覚的に評価した。
光学顕微鏡で観察したところ、文献(Xu et al, 2019)の画像や、rGO標準品(SIGMA)から得られた画像と大きな類似性を示す、透明な2次元の層状物体が豊富に見られた(図1、2、3)。
様々なサイズと形状の大きな透明シートの画像が得られ、波状で平らな不規則なものが示された。また、文献(Xu et al, 2019)に記載されているフレークに似た多角形の小さなシートも、位相差と暗視野顕微鏡で明らかにすることができる(図3)。
これらの層状の物体はすべて、血液(図1)またはワクチンサンプル(図2および3)の水性画分に広まっており、登録特許に記載されている成分はこれらのシートと関連付けることができない。
図1で、いわゆるファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンの「ワクチン」(を打たれた人)からの非染色の生の血液中で、還元型酸化グラフェン(rGO)のクラスター爆弾がどのように見えるかを見ることができる!
[図1は、還元型酸化グラフェン(rGO)の炭素クラスターを、生きたままの非染色のヒトの血液中で、位相差顕微鏡を用いて1500倍で撮影したものである。赤血球がrGO結晶の中や周囲で固まっており、「ルーロー」と呼ばれる状態になっていることがわかる。フランス語で「鎖」を意味する。] (これは既出)
正常な健康な血液とmRNA接種後の状態
[図1a 位相差顕微鏡による顕微鏡写真では、色も形も大きさもそろった正常な健康状態の赤血球が確認できる。健全な状態の赤血球は、解剖学的には直径7ミクロンの大きさである。]
[図1b 位相差顕微鏡で撮影した顕微鏡写真では、mRNAワクチン投与24時間後の生の血液に、ハインツ小体と呼ばれる結晶化した赤血球、生物学的に変化した赤血球と白血球、中央に酸化グラフェン結晶の大きなシンプラスト、顕微鏡写真の右上にはオロチン酸の結晶が見られる。]
ナノ及びマイクログラフェンチューブが、高過呼吸、低酸素症、そして死に至る病的な血液凝固を引き起こしている
[図1c 位相差顕微鏡で見た、凝固した赤血球や血栓の中の酸化グラフェンのナノチューブ[2]]
[図1d 位相差顕微鏡で見た、凝固した赤血球や血栓の中にある酸化グラフェンのナノチューブ[2]]
関連
走査型および透過型電子顕微鏡が、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを明白にする Robert O Young 1、2、3、4、5