独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
来年2022はソイレントグリーンが予定されている年です
先日ペット対象「ワクチン」の話を載せましたが、
すべてに死を-ワクチン業界では、ミンク、猫、犬などのペットを対象にスパイクタンパクを調整している Lance D Johnson
キル・ゲイツたちは当然家畜へ「ワクチン」をごり押ししてくるでしょう。考えるだけでも恐ろしいですね、、人間家畜の方が先に打たれたりしていますが、逃げ回る人間を食糧ルートで攻めてくるわけですよね、、
家畜が不妊化していなくなっていきます、、彼らはコオロギやミミズを食べろと言っていますよ、、
また、「ワクチン」を打たれた家畜は、乳牛なら生きている間、スパイクタンパクやグラフェン入りの牛乳を生産しますよね。ヒトでも「ワクチン」を打たれた母親の母乳を飲んで、赤ん坊が死んでいますから、毒入り牛乳を学校で飲まされる小学生などはどうなるでしょうか?スパイクタンパク入り脱脂粉乳を飲まされる赤ん坊たちはどうなる?バターにグラフェンが入ってきたら、それを食べる人たちは?
そして、牛肉や豚肉が、スパイクタンパク毒素やグラフェンで汚染され、それを食べた人たちはどうなるでしょうか?(多少加熱しても、プリオンやグラフェンは安定です)
以下は気味の悪い付録
すでに「ワクチン」を打たれた人は大量にいて、死体から肥料や食糧を作るとすると、、?その肥料を撒かれた畑でとれた野菜にグラフェンは?海に流れると、マイクロプラスチック入りと同様、グラフェン入り魚ができるのか?