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さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

走査型および透過型電子顕微鏡が、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを明白にする  Robert O Young 5

下の図1112は、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンのいわゆる「ワクチン」で確認されているさまざまなマイクロおよびナノの微粒子の顕微鏡写真であり、環境走査型電子顕微鏡(SEM)とエネルギー分散システム(EDS)のX線マイクロプローブを組み合わせて分析し、観察中のマイクロおよびナノの微粒子の粒子径、組成分布、化学的性質を明らかにしている[6][7][8]

11は、炭素、酸素、クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素を含む、ファイザー社のいわゆる「ワクチン」で確認された長さ20umの鋭いミクロンの破片である。

12は、いわゆるファイザーの「ワクチン」で確認された長さ20ミクロンの微粒子である。炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されている。


++

この辺にしておきますが、アルミやクロムが混ざってきているのは、タンクなどの製造装置からの微粒によるものでしょう。大抵の「ワクチン」には入っているハズです。炭素が多いのは、やはりグラフェン由来のピークだと思います。

https://twitter.com/HRenpou/status/1432825776584335362

https://twitter.com/retopsnart/status/1433107292971405316

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コメント

1. 無題

しかしどうして酸化グラフェンをワクチンに添加するんでしょうね?

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