あなたの「ワクチン」バッチはどのくらい悪いか？　調べよう

https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1759_batch.html

英国の科学者がCovidワクチンの毒性バッチを特定し、「How Bad Is My Batch?」アプリを作成

ロンドン大学キングストン校の科学者・研究者であるクレイグ・パールデコパー[Craig Paardekooper]は、CDCのワクチン有害事象報告システム（VAERS）から、モデルナ、ファイザー、ヤンセン/J&JのCovidワクチンに関連したワクチンの損傷や死亡についての一般からの報告を追跡する膨大なデータを分析しました。

パールデコパーは、これら3つの製薬会社が、一般大衆に虚偽に提示したように、均一な処方ではなく、意図的に異なる処方を使用していることを確認しました。ファイザー、モデルナ、ヤンセン/J&Jの注射には、20,200以上の異なるバッチ（ロット）が存在します。パールデコパーは、200ロットのうち1ロットに致命的な成分が含まれていることを発見しました。死亡やワクチンによる傷害のリスクは約200分の1です。

あなたのロットを確認しよう

パールデコパーの爆弾のようなデータ分析は、ファイザー、モデルナ、ヤンセンのバッチを追跡し・・・「一部のバッチは他のバッチより50倍悪い」ことを発見しています。

これで、あなたは今や、バッチコードを調べて、そのバッチが問題を起こした記録があるかどうかを確認することができます。

バッチによって副作用、死亡、障害の数に大きな差があるため、人々が自分のバッチのリスクを確認するためのアプリ/ウェブサイトが作成されました。

このビデオでは、有害なバッチを画面上の数字の羅列として簡単に見ることができます。

https://www.bitchute.com/embed/6xIYPZBkydsu/　

国際チームによる独立研究

科学者たちは、インフルエンザワクチンのロット間のばらつきとCovidワクチンのロット間のばらつきを比較し、Covidワクチンの異なるロット間のばらつきが非常に大きく、極めて異常であることにショックを受けました。 (Covid Vax Variability Between Lots - Independent Research by International Team)

Covidワクチンには、インフルエンザワクチンの10倍以上のばらつきがあります。22,000のインフルエンザワクチンのロットを調べたところ、ほぼすべてのロットで重篤な副反応が5件以下でした。Covidワクチンのロットの中には、重篤な副反応が5件以下のものもありましたが、1000～5000件の重篤な副反応が出たものも多くありました。

FDAの規制では、異なるロット間、異なるメーカー間のこのような高いばらつきは、医薬品が粗悪であることを意味し、重大な法的罰則が課されます。また、このようなばらつきは、製品の一貫性に基づいてのみ付与されるEUAの認可を否定することにもなりかねません。

結果

Covidワクチンの200バッチに1バッチ（0.5％）は、平均的なバッチの1000倍から5000倍の毒性があり、全副反応の70％と全死亡の70％を占めていることが判明しました。

20個に1個（5％）のロットで、90％の副反応と死亡を占めました。

これらの毒性バッチは、無害なバッチとは対照的に、アメリカの全州で一貫して高いレベルの副作用、障害、死亡を発生させました。上のビデオでは、有毒なバッチを画面を横切る数字の羅列として簡単に見ることができます。

これらのバッチによって引き起こされる有害反応の一貫性は、有害反応がレシピエントの健康状態ではなくバッチによって引き起こされていることを示しています。

なぜ、毒性があるバッチとないバッチがあるのか？

有毒なバッチが発生する理由として考えられるのは、以下のいずれかです：

1. そのバッチに毒性の強い成分が添加されている。

2. そのバッチは同じ成分の高い濃度を含有している

後者は、製薬会社が致死量の治療範囲と毒性範囲を探っている可能性を示唆しています。このような人体実験は、すでに数万人の死者、負傷者、障害者を出しているのです。　（蛇足：指摘されてきたように、どのくらいのスローモーション殺人になるかを研究中らしい）

このように毒性にばらつきがある中で、この実験的な医療介入を義務付けるべきでしょうか？死亡や障害が起こる可能性のある副作用を、権利や仕事、旅行能力を失うという脅しのもとに、人々に強制的に接種させる必要があるのでしょうか？

パールデコパーは、彼のビデオとアプリ「How Bad Is My Batch?」を医師や看護師と共有し、人々、特に子どもたちに注射する前に、特定のバッチの毒性レベルをチェックできるようにすることを呼びかけています。（蛇足：もちろん、何も打つ必要はないですがね。あまりすぐには死なない濃度で、遺伝子改造実験、トランスヒューマン化実験は続けたいらしい）