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Mysterious clots that are killing people caused by covid jab spike proteins, paper reveals Tuesday, November 08, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-11-08-massive-clots-killing-covid-jab-spike-proteins.html#
(ナチュラルニュース) ユホン・ドン博士[Dr. Yuhong Dong]とジョーダン・ヴォーン博士[Jordan Vaughn]が発表した2部構成の記事は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」血栓の現象について、その形成方法、早期発見方法、効果的な治療方法など深く掘り下げています。
ワープスピード作戦は、血液ではない奇妙な物質でできているように見える、注射による血栓の致命的なパンデミックを解き放ちました。独立した科学者がこの繊維状の血栓を解剖し、その結果を報告していますが、これは衝撃的と言うほかはありません。
その一人、ジェーン・ルビー博士は『ヘルスレンジャー・レポート』(HRR)に出演し、その「自己組織化」の性質と「ナノワイヤー」の存在について論じ、それが明らかに「完全接種者」の身体に移植されつつあることを指摘したのです。
ドンとヴォーンは、ライセンスを持つエンバーマー、ラリー・ミルズ[Larry Mills]の調査結果を引用しています。彼はこの物体を「奇妙な塊」と表現し、「Covidの発生以来」ずっと死体の内部に出現していると述べています。
「これらの塊は、非常にゴムのような感触で、防腐処置の際に使用する静脈から出るときに非常に長いのです」と、アラバマ州の葬儀屋であるミルズは、The Epoch Times紙に語りました。「本当にミミズのように見えるのです。今まで私のキャリアで一度も見たことがありません。」
同様の発見を報告したもう一人のエンバーマーはリチャード・ハーシュマン[Richard Hirschman]で、彼も最近HRRに出演してこの現象に注意を喚起しています。詐欺デミック以前は、死体の5-10パーセントにしかこのような血栓はなかったが、今では半分以上になっているといいます。
「リチャードがネットで紹介した血栓は、おそらく昨年の半ばまで私が目撃したことのない現象だと、私は確信を持って言うことができます」と、匿名を選んだ別の免許を持つエンバーマーは語りました。
「それについて言えるのは、ほとんどそれだけです。何が血栓を引き起こしているのか、私には何の知識もありませんが、2021年の中頃から現れ始めたようです。」
スパイクタンパクは、血栓形成の「最初のドミノ倒し」であることが判明
血栓の性質とその形成方法を解明することは、現在進行中の課題ですが、この最新の研究では、血栓が形成される多くの「非従来型」経路の1つとして、スパイクタンパクが特に指摘されています。
スパイクタンパクは上皮細胞に直接侵入すると考えられているため、この奇妙で変わった血栓の形成において「最初に倒されるドミノ倒し」であると、ドンとヴォーンは述べています。
「その後のカスケード効果で最終的に血液凝固が起こるのだ」と、彼らはタイムズ紙に暴露記事を書いています。
SARS-CoV-2はまだ分離されていませんが、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と呼ばれるタンパク受容体を介して人間の細胞に入るというのが公式な説明です。内皮細胞(EC)は、全身の血管の内面に存在し、ACE2を大量に発現しています。
ドンとヴォーンによれば、これが「ウイルス感染の直接的なターゲットに」なります。彼らは、スパイクタンパク自体が、ミトコンドリアを障害し、ECを保護する働きを持つACE2を抑制するなどして、ECの構造と機能を直接的に損傷することを示唆する他の研究結果も指摘しています。
「研究者達は、スパイクタンパクのS1部分とS2部分の両方が、ヒトECに炎症性サイトカイン(IL6、IL1B、TNF-α、ケモカインCXCL1、CXCL2)のピーク発現を誘導できることを観察した」と、二人は書いています。
「その後、サイトカインの放出は、内皮細胞膜のスイッチ様分子(E-セレクチン)を始動させ、免疫細胞とくっつくことを可能にし、それによって、その後の疾患プロセスを開始させる。」
スパイクタンパクはまた、EC中の炎症を活性化し、ECと血管の間の結合タンパクの破壊を誘発し、事実上、循環系全体の適切な機能を崩壊させるようです。
スパイクタンパクは「氷山の一角に過ぎないかもしれない」と専門家は警告している
要するに、スパイクタンパクは最初のドミノを倒し、それが2番目、3番目と続き、血栓が形成されて、被害者がしばしば突然の恐ろしい死を遂げるようになるのだ、ということです。
スパイクタンパクをこの不穏な血栓現象の「決定的証拠」と呼びながら、ドンとヴォーンは、今回発見されたのは氷山の一角に過ぎないと述べています。
「突然死、心血管イベント、心臓死、脳卒中、障害、血栓イベントなど、血栓の問題に起因すると考えられる事象はもっとたくさんある」と、彼らは言っています。
「血管は私たちのすべての臓器にある。血管の問題は、私たちの脳、心臓、肺、四肢の機能不全から軽度の衰えまで、幅広い症状を説明することができるのである。」
では、Covid注射による健康被害を克服するために、人は何をすればよいのでしょうか?まず、最も明白な答えは、そもそも注射を受けないということです。そうすれば、注射によるあらゆる種類の心血管系障害から身を守ることができます。
すでに打たれた方は、緑茶(エピガロカテキンガレート)、亜鉛、ヒドロキシクロロキンという3つの治療法が、多くの人々のプランデミックによるダメージの克服に役立っていることを、以前に紹介した記事で確認してください。
また、ブロッコリーに含まれるある種の治癒分子が、特に脳におけるスパイクタンパクの損傷を克服するのに役立つことを示唆する証拠があります。脳は、スパイクタンパクが蓄積して脳障害(すなわち認知症や認知障害)を引き起こすもうひとつの重要な臓器なのです。
「これは、注射を打った人にのみ影響し、Covidに罹っただけの人には影響しない」と、注射をせずにフファウチフルーの検査で単純に「陽性」となっただけでは、これらの致命的な血栓は形成されないことを指摘するコメントが寄せられています。
Covid血栓注射に関する最新の報道は、ChemicalViolence.comでご覧になれます。
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