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起こるのを待っている災害・・・
FDA Approves Trial Of Self-Amplifying Bird Flu Vaccine Funded By Gates
A disaster waiting to happen...
November 19, 2024 Niamh Harris News 7 Comments
https://thepeoplesvoice.tv/fda-approves-trial-of-self-amplifying-bird-flu-vaccine-funded-by-gates/
FDAは、ゲイツが資金提供した自己増幅鳥インフルエンザワクチンのフェーズ1試験のために認可を与えた。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団と米国政府によって資金提供された臨床試験は、H5N1鳥インフルエンザウイルスを標的とする自己増加mRNAワクチンのために開始する予定である。
約200人の健康な(十分に愚かな)成人が、試験に登録されると予想されている。
The Defenderが報じている:Arcturus Therapeuticsは今週初めに、米国食品医薬品局(FDA)が治験ARCT-2304ワクチン候補について「研究を開始することができる」通知を発行したと発表した。
疫学者のニコラス・ハルシャー[Nicolas Hulscher]は、FDAの通知は「Arcturus Therapeuticsが『H5N1鳥インフルエンザレプリコンmRNAを人間に注入する実験』を開始できることを意味している」と、The Defenderに語った。
自己増幅mRNA注射には、より多くのmRNAを作る方法を身体に指示する酵素が含まれている。 Arcturusは、ワクチンは「脂質ナノ粒子内に配合されている」と述べ、「宿主細胞内で多くのmRNAのコピーを作るように設計されている」と述べている。これにより、「従来のmRNAワクチンよりも低用量」が可能になる。
ハルシャーは、自己増幅ワクチンの複製機械は「合成ウイルスのように」振る舞い、「未知の毒性抗原生産を可能にする」と述べた。(蛇足:例によって、全身で)
免疫学者であり生化学者のジェシカ・ローズ博士[Jessica Rose, Ph.D.]はSubstackに執筆して、新しいワクチンには「深刻な危険信号」があると述べた。彼女はDefenderに語った、「自己増幅mRNA製品は使用すべきではない。これは起こるのを待っている絶対的な災害です。」
Children’s Health Defenseの上級研究科学者であるカール・ジャブロノフスキー博士[Karl Jablonowski, Ph.D.]によると、「Arcturusの自己複製プラットフォームには、脂質ナノ粒子に包まれた他の合成修飾mRNAのすべての危険がありますが、はるかに悪いものです。自己複製により、それは不滅になり、あなた、あるいはあなたの胎児の、抗原を相手にする免疫システムを永遠に敵対させる可能性があります。」
World Council for Health(世界保健協議会)のメンバーであるクリストフ・プロテ医師[Christof Plothe、D.O.]は、従来のmRNAショットに関する継続的な安全上の懸念の中での自己増幅mRNAワクチンの導入に疑問を呈した。彼はThe Defenderに語った:
「自己複製技術は、mRNAワクチンを新しいレベルに引き上げます。ワクチンには、スパイクタンパクの遺伝子とレプリカ-ゼと呼ばれるタンパク質の遺伝子が含まれており、RNAが複製できます。
「mRNAテクノロジーを使用した最初のグローバルな遺伝実験の展開の後…私たちの体と遺伝的特徴に対するさらに攻撃的な(悪性の)攻撃が試されるべきであることは信じられないことです。」
Substackで、ローズは、「コーディングテンプレートは、ウイルスのサブゲノミックの小片が除去され、スパイク遺伝子[spike gene]が『内部挿入』 された変更されたアルファウイルス[Alphavirus][RNAウイルスの一種]ゲノム」であり、自己増幅ワクチンは遺伝子組み換えされたものだと書いた。
「GMO [遺伝子組み換え生物]の使用は、特定のライセンスの適用と手順が必要です」と、これが自己増幅ワクチンに当てはまるのかどうかを問うて、ローズは書いた。
レプリコンmRNAの少量投与は、従来のmRNA注射の大量投与よりも「より危険」になる可能性が高い
Arcturusのフェーズ1の臨床試験は、米国で約200人の健康な成人を登録するだろう
ローズは、その臨床試験の登録基準に疑問を呈した。彼女は、この基準は、治験期間中に性交を行うときにコンドームを着用するようにという「出産予定者[childbearers]」への警告を含んでいると述べた。 mRNA COVID-19ワクチンに対して「有意な有害作用」を経験した人々は、登録から除外される。
今年のカゼとインフルエンザのシーズン中に高齢者に提供する通常のワクチン中に、日本が自己増幅COVID-19ワクチンを含めているにもかかわらず、ハルシャーはそのワクチンに対する治験が重要な安全シグナルを明らかにしたと述べた。
日本で提供された自己増幅COVID-19ワクチンの臨床試験では、「第3b相の試験における接種者の間で5名の死亡が発生しました。注射された参加者たちは、研究段階1、2、および3aの組み合わせの最初の投与後、90%の有害事象率(74.5%が全身性の、15.2%が医療処置が必要な)を経験しました」と、ハルシャーは述べた。
ハルシャーは、Arcturusは自己増幅mRNA技術を使用したワクチンはより安全であるという印象を与えると主張していると述べた。彼はこれは事実ではないだろうと主張した。
「それらは未知の期間にわたって自己複製しているため、レプリコンmRNAの少量は、従来のmRNAの大量投与よりも危険であると予想されます」と、ハルシャーは述べた。
ジャブロノフスキーによれば:
「薬と毒の違いは用量です。そして、あなたはmRNAワクチンを一回分投与することはできません。 Arcturusは特徴として『より小用量』を宣伝していますが、現実は、私たちはmRNAワクチンからの抗原曝露を決して測定できてこなかったということです。
「mRNA鎖ごとに産生されたタンパク質抗原の数の理論があったとしても、私たちにはmRNAが自己複製された回数は決してわからないでしょう。」
ジャブロノフスキーは、自己増幅ワクチンの他のリスクには、シェディングや他のウイルスとのハイブリッド化の可能性が含まれると述べた。
「エキソソームは、ヒト「宿主」から逃れ、他のヒトや動物さえも伝えたり、「感染」したりする可能性があります」と、ジャブロノフスキーは述べた。 「恐ろしいシナリオは、自己複製mRNAが既存の感染性ウイルスに組み込まれ得るハイブリダイゼーションを含んでいます。 …自己複製mRNAが、上首尾の既存ウイルスとチームを組めば、それは地球のウイルス集団を変えるでしょう。」
ハルシャーは、すべての自己増幅mRNA注射の使用中止を求めた。彼は言った:
「これらの実験的注射は、もし私たちが別の公衆衛生災害を防ぐつもりであれば、ヒトあるいは動物に対してのさらなる規制当局の承認を受けてはなりません。現在、ヒトと動物が利用できるすべての自己増幅mRNA注射は、包括的で長期的な安全研究が実施されるまですぐに使用中止にする必要があります。」
しかし、ハルシャーによると、ビッグファーマはそれらの継続的な発展を推進していると述べた。 「開発中の少なくとも33の自己増幅mRNA注射候補で、彼らは手を引くにはあまりにも多くの時間とお金を投資してきた」と、ハルシャーは述べた。
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