独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
以下の題名は、「温情指導」と読めますが、画像記事も考慮して一応「警告」としました
Russia formally warms US (and thereby UK) to stop arming Ukraine Sat 5:47 am +00:00, 16 Apr 2022 posted by Tapestry
https://tapnewswire.com/2022/04/russia-formally-warms-us-and-thereby-uk-to-stop-arming-ukraine/
この手紙は、モスクワ号の沈没事故を受けて書かれたものである。 今度、アメリカやイギリスがウクライナのミサイルシステムに標的データを提供したら、軍事的な反応が起きるかもしれないという警告と受け取ることができるだろう。 ジム・ストーンによれば、ロシアが自由に使える最新兵器を使ってNATOの海軍の全艦を沈めるのが最善の対応策だという。 手紙を書くということは、ロシアがこれをやりたくないということを証明している、さもなければ、ロシアはすでにこれをやっているはずだ。
もしそうなって、NATOがロシアに公開宣戦布告したら、次の仕事はNATOの空軍を破壊することだろう。
陸軍については、ロシアや中国に比べ、NATOは持っていない。
NATOの航空・海軍力をすべて破壊すれば、ロシアや中国はヨーロッパを歩いて横断し、イギリスを気ままにクルーズすることができる。
この計画があまりうまくいかなければ、ロシアは核ミサイルを用意して、NATOにロシアを放っておくように説得する。
では、私たちは何をしているのだろうか? ロシアとウクライナの和平交渉を台無しにし、苦悩を長引かせ、ウクライナのNAZIに高度な兵器を供給しているのである。
上記のテキストボックスは、ジム・ストーン www.jimstoneindia.com から引用した。
唯一の謎は、なぜ西側諸国が積極的に核戦争を追求するのか、ということです。
1. タイトルの訳について
「ロシアは公式にアメリカ(およびイギリス)に対して、ウクライナを武装化することをやめるようにと警告する」
とでもすればよいでしょう。