独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
ゴイムにならないために
Ukraine Provoked Putin's Invasion
https://henrymakow.com/2022/03/hidden-history-ukraine-war.html
(親ロシア派のヤヌコビッチ大統領を退陣させた2014年のマイダンのカラー革命を誘発するために、欧米派のデモ参加者がCIAの訓練を受けたスナイパーによって殺害された）
この戦争は、悪魔主義者の中央銀行カルテルの大西洋主義者のエージェントによって内部から破壊されることをロシアが拒否していることが本当の理由である。そして、ウクライナの国境で、外から破壊されることを拒否している。プーチンは、アメリカに起こっているように、ロシアが破壊され、骨を抜かれるのを見たくないのだ。ジョン・ハミルトンは、MSMが私たちに知られたくない戦争の背景を提供している。
by John Hamilton
(henrymakow.com)
ウクライナ紛争の源流を辿ると、2014年のオバマ・バイデンCIAに辿り着く。
CIAは2013年11月から2014年2月にかけてのデモを今のマイダンに作り上げた。そこでの抗議者たちは、欧州連合とウクライナの連合協定を拒否し、代わりにロシアとユーラシア経済連合とのより密接な関係を選択するというウクライナの突然の決定に異議を唱えたのである。
CIAはこれには反対だった。決して初めてのロデオではない。CIAには、市民の抗議を集めて変容させることで政府を転覆させた長い歴史がある（イラン、グアテマラ、コンゴ、ドミニカ共和国、ベトナム、ブラジル、チリなど、そして今、2014年にウクライナの時代が来たのだ)。
マイダンの抗議行動は、グローバリストのジョージ・ソロスが資金を提供し、そのことをCNNに認めている。CIAは政府を転覆させるために偽旗作戦を行った。訓練された狙撃手を都心のビルの屋上に配置し、政府軍がデモ隊を撃墜しているように見せかけた（それは超国家主義者や「ネオナチ」であった）。
目的：混乱を引き起こし、彼らの「自由と民主主義」運動への共感を得る。より大きな目標を達成するために自国民を殺すことは、理性的に考えれば意味がない。しかし、戦争につながる地政学や裏技は「理性的」ではない。
キエフのマイダン抗議デモでは、2013年11月21日から2014年2月23日まで、合計110～123人のデモ参加者と18人の警察官が殺害された。その結果、民主的に選出されたもののモスクワ寄りのウクライナ指導者ヴィクトル・ヤヌコヴィッチは失脚した（2014年）。その後、これらが続いた。トゥルチノフ（短期間、2014年）、ポロシェンコ（2014年～2019年、現在はゼレンスキー（2019年～））である。ポロシェンコはドンバス地方で、親ロシア勢力と市民を相手に封じ込めた戦争を起した。ロシアが対応するのに何年もかかるが、結局、今日の国全体の熱戦にエスカレートしていった。
ドンバスは侮辱だった、しかし、NATOの蚕食は死の脅威である。1999年の共産主義崩壊以来、NATOは旧ソ連の衛星を大量に、そして容赦なく消費してきた。ポーランド、チェコ、ハンガリー（1999年）、エストニア、ラトビア、リトアニア、スロベニア、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア（2004年）、アルバニアとクロアチア（2009年）、モンテネグロ（2017年）、北マケドニア（2020年）である。NATOは、ウクライナ、グルジア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアを加える予定であった。プーチンにとって、それはあまりに大きな出来事だった。
しかし、プーチンは侵攻する前に和平を求め、文書で安全保障を求めた：
+NATOのさらなる東方拡大、特にウクライナを含む東方拡大を阻止する。
+東欧のNATO軍を1997年の位置に引き戻す。
+ロシア国境付近への攻撃的兵器の配備を見合わせる。
+ポストソビエト圏の国々の軍事基地を撤去する。
+クリミア、ドネツク、ルハンスクの独立を承認し、ドンバスで戦争をしている政党を含め、ウクライナの超国家的な政党を禁止する。
プーチンは無視された。
バイデン一家はウクライナをよく知っている。父親は副大統領として、息子の検察官が解雇されないなら、米国の援助を差し控えると脅した。ハンターの有名なラップトップは、バイデンペアが収賄していたことを示唆するかもしれない。一方、ハンターは、税金詐欺で大陪審の調査を受けている。
ウクライナのユダヤ人大富豪イゴール・コロモイスキー[Igor Kolomoisky]は、アゾフとゼレンスキーに資金を提供している。CIAはウクライナと米国でアゾフの訓練を行った。彼らは米国の支援組織であり、ロシアと争うための代理人であるが、一歩離れている。
アゾフ
マイダン暴動の「成功」の後、増長したウクライナのネオナチがオデッサ市中心部の国民統合行進を襲撃した（2014年5月2日）。親ロシア派は労働組合会館に避難し、親ウクライナ派の過激派は会館に放火した。この混乱の中、親ロシア派の活動家約46名と親西派の活動家2名が死亡した。200人以上が負傷した。誰がやったのか？
アゾフ軍はオデッサの大虐殺に責任があると広く考えられている。現在、ウクライナ国家警備隊の正式な大隊であるアゾフ隊は、プーチンが平定したばかりのマリウポリに拠点を置いており、「みから出た錆」のように、これで多くの説明がつく。
2016年、欧州安全保障協力機構の報告書［OSCE］は、アゾフ大隊が囚人の大量殺害、集団墓地での死体の隠蔽、身体的・心理的拷問技術の組織的使用などの犯罪に責任があると結論づけた。
2019年10月、40人の米議会議員が米国務省に対し、アゾフを「外国テロ組織」（FTO）に指定するよう求めた。ある識者は、最近の報告書に見出しをつけて、うまく表現している。今日のウクライナの戦争の英雄は、昨日ロシアと戦っていた白人至上主義者とネオナチだった。
2014年9月5日のロシア、ウクライナ、欧州安全保障協力機構報告書[OSCE]の間のミンスク合意は、ウクライナのすべての交戦的軍事集団の撤去を求めた。ウクライナはそれを守らず、彼らを正式な地位に昇格させることで掛け金を上げている。
ドンバス爆撃
また死体である：クリミア、ドネツク、ルガンスクは2014年にロシアに再加盟することを投票で決めた。ウクライナはそれらを承認することを拒否した。その代わりに、ポロシェンコのウクライナはドネツクとルガンスクに宣戦布告した。それは、仕事、年金、教育に対する差別から始まった。そして、8年間にわたり、無差別爆撃が行われた。数え切れないほどの犠牲者を出し、市民を地下に追いやった。
メディアはウクライナの爆撃を報じない。それは「物語」、すなわち反ロシア、戦争推進の物語ではない。その代わりに、ロシアの2022年の侵攻だけが西側の道徳的怒りを呼び起こした。（ユーゴスラビア（1991年）、コソボ（1999年）、アフガニスタン（2001年）、イラク（2003年）、リビアとシリア（2011年）へのアメリカやNATOの侵略はそうではなかった）
ここではグローバリズムが働いている。 ナショナリズムが働いているが、グローバリズムと混在している。グローバリストのゼレンスキーは、クラウス・シュワブの世界経済フォーラム・ヤング・リーダーズ・プログラムの卒業生で、それはグローバリズムのハーバード大学である（マクロン、アーダン、トルドー、ブッティギーグ、イヴァンカ・トランプ、超権威者ザッカーバーグ、その他数えきれないほどの人々と一緒だ）。グローバリズム主導で、ウクライナの国会議員キラ・ルディク[Kira Rudik]は、カラシニコフを持ちながら、Fox Newsにこう語っている：「我々はウクライナのためだけでなく、新世界秩序のためにも戦っていることを知っています。」
新世界秩序とは、エリートが支配する全体主義的な世界政府の夢であり、人類を奴隷にするものである。エネルギーと食料を配給し、旅行を制限し、デジタル通貨、デジタルID、中国式の社会信用システムを導入する。(このシステムはヨハネの黙示録に記述されており、主要な予言ポッドキャスターのファラグ、グライダー、ホルサウス、マーケル、ツァルファティ、その他多くの人々によってさらに説明されている)
ロシアは、攻撃的、防御的な核戦力において、アメリカをはるかに凌駕している。ロシアの核兵器「サタン2」は、米国の「ミニットマン3」の35倍の威力がある。
たった1発で、テキサスやフランスを破壊することができる。ロシアは極超音速ミサイルを持っているが、これに対する防御策はない。驚いたことに、アメリカにはそれがない。それらは「開発中」である。
John Hamilton is the author of False Flags, State Secrets, Government Deceptions: A Short History of the Modern Era, and THE COVID VACCINE: And the silencing of our doctors and scientists.
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The 208-ton Russian nuke, the RS-28 Sarmat, the most formidable in the Russian arsenal; it is rated at a staggering 35x more powerful than the U.S. Minuteman III. It is said just one can destroy all of Texas or France. Additionally, Russia has hypersonic missiles, for which there is no defense. Shockingly, the U.S. has none. They are "in development."
https://i.dailymail.co.uk/1s/2021/05/05/11/42600152-9545125-image-a-38_1620210570585.jpg
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