マーク・セクストンからのお知らせ - イギリスのワクチンセンターで市民逮捕を計画されている方々へ

市民捜査・証拠「ワクチン」押収が始まった模様

Update from Mark Sexton – For Those Planning Citizen Arrests at UK Vaccine Centres　 Tue 11:19 am +00:00, 18 Jan 2022 3 　posted by Weaver

https://tapnewswire.com/2022/01/update-from-mark-sexton-for-those-planning-citizen-arrests-at-uk-vaccine-centres/　

ER編集部：元警察官のマーク・セクストン[Mark Sexton]が2022年1月16日（日）に録音したメッセージです。この種のメッセージには技術的、法的な情報が含まれているため、地元のワクチンセンターに直接出向いて市民行動を起こし、センターを閉鎖しようと考えている英国人は、このビデオからの詳細をメモする必要があります。

以下は、そのメモです：

様々なソーシャルメディアが彼の更新をブロックしています。
今日のメッセージ：人々は誤報に冷静になる必要がある。犯罪捜査が進行中で、それを止めることはできない。証拠、犯罪、目撃者、そして信憑性は膨大です。警視庁が関与し、捜査しています。この先どうなるのか、決定が下されるでしょう。
強力な闇の勢力がこれを止めようとしている。誤報が大量に流布されていることは、何の役にも立っていない。
ワクチンセンター：それらの遺伝子治療注射は、イギリスだけでなく、世界中の人々を傷つけ、殺す、すべての政府による殺人兵器なのです。すべての管轄区域の警察には、その証拠を必ず押収する義務がある。もしあなたがワクチンセンターを閉鎖するために行くなら、それはあなたの権利の範囲内ですが（彼は法律を述べています-彼が言っていることの詳細を確認してください）、あなたがこれを行おうとするなら、地元の警察と連絡を取ってください。警察は抵抗するでしょうが、実際に捜査が行われているのですから、動かざるを得ません。彼らは公金で賄われる公務員です。犯罪、傷害、被害、死亡が行われている場合、警察はこれから私たちを守ることを誓っているのです。もし警察がワクチンセンターに立ち会うなら、証拠品（小瓶）を押収して警察署に記帳し、研究室で分析しなければならない。この制服を着た警察は、それに応じて対応し、行動しなければならない。そうしなければ、警察官の職権濫用と司法の流れを曲げるという罪に問われる。もし、これらの犯罪を知っていたとしても、行動を起こさなければ、既知の犯罪者を幇助した罪に問われる。この3つの犯罪はいずれも重大なものであり、どのような警官に対しても丁寧に、敬意をもって指摘しなければならない。彼らは国民のために働いているのです。英国市民に対するこれらの凶悪な残虐行為を犯しているのは、政府の大臣、公務員、メディアのトップたちなのです。警察が単に国会議員に話を聞きに行けと言うなら、それは馬鹿げたコメントです。犯罪者に話を聞きに行くのは警察の仕事であり、私たちの仕事ではありません。
これは生きた犯罪捜査ですから、警察には証拠を集める義務があるのです。もし、『ワクチン』が害を及ぼしているのであれば、緊急に証拠として提出しなければならないのです。警察は自分の仕事をしなければならないのです。
尊敬の念を持ち、礼儀正しく、合法的であるようにお願いします。これらのワクチンセンターにいる人々の多くは、何が起こっているのか知りません。私たちが知っていることを知らないのです。彼らに気づいてもらい、できる限り多くの情報を与えてください。今の仕事は、被害が出るのを食い止めることです。今、今日、つまり一刻も早く、警察にこれをやってもらう必要があるのです。
国民を守るために懸命に働いているすべての人に感謝します。
さまざまな国（国を列挙している）に人脈を広げています。私たちは、できる限りの証拠を提供し、警視庁が全国的に、ワクチンが引き起こしている問題、被害、害を全国に知らせることができるようにする必要があるのです。
合法的に、平和的に、そして敬意を持って行動し続けましょう。警察に事実を伝える、ただそれだけです。警察がいると市民逮捕ができない、というのは正しい。しかし、警察が自分の仕事をし、合法的な義務を遂行することに失敗した場合、警察は警官としての職務に失敗しているので、私たちはその同意を取り下げます。私たちは、1984年の警察・刑事証拠法第24条Aに基づき、犯罪を防止し、人々を拘束するために市民逮捕を行う権利を持っています。警察はこのことを知っています。彼らは同じ法律の下で活動しています。私たちはこのことに同意しているのです。