独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Judge Assigned To Midazolam Murders Case Thu 6:26 am +00:00, 3 Feb 2022 posted by Tapestry
https://tapnewswire.com/2022/02/judge-assigned-to-midazolam-murders-case/
PCP Update | Judge Assigned To Midazolam Murders Case
英国人連合(PUB)が2021年12月21日にミダゾラム殺人事件の書類を提出したとき、私たちは、当該治安判事裁判所が地方にあるにもかかわらず、全国の複数の場所で殺人を主張しているという理由で、そのPCP(有毒化学製品)は必然的にこのようなPCPを扱う責任があるウェストミンスター裁判所の判事に差し戻されると知っていました。
COVIDの詐欺事件でハンコック、ウィッティ、ヴァランス、ファーガソンを起訴した際、ウェストミンスター裁判所の副長官から誤審を受けたことを考えると、再びこのようなことが起こらないように、敵の代理人によってこの事件が妨害されないように警戒していることは言うまでもないでしょう。
とはいえ、ウェストミンスター治安判事裁判所の法務部門から、私たちの緊急申請を担当する判事がようやく決まったという知らせを受け、勇気づけられると同時に、判事が申請を行うのは3月の第1週以降になると指摘され、いささか落胆しています。
したがって、私たちは、介護施設や病棟、ベッドで対象者の安楽死が続くのを防ぐために、英国内のミダゾラムの全供給量の差し押さえを申請していることを理由に、最優先で本件に対処するよう、謹んで要求するものです。
シニア・クラウン検察官
以前の記事ですでに触れたように、この事件の弁護を担当する主任弁護士は、英連邦で最も上級の検事で、3カ国で最高レベルの実務を経験し、CPSで腐敗した上級警察官の起訴を専門としています。
私たちが集めた膨大な証拠資料に対する彼の重量級の法的評価は現在最終段階に入っており、彼がそれに署名したら、PCPを扱う判事と、マーク・セクストンと彼のチームによる、COVID-19に対する政府の対応が殺人的な犯罪であるという主張(「ウイルス」の感染者とされる人々にミダゾラムを処方するという方針を含む)を調査するメトロの刑事チームの両方にそれを転送する予定です。
われわれの経験豊富な弁護人がすでに口頭で伝えた助言の中には、この事件が緊急の問題として処理されない場合には、さらなる通知なしに責任者に対して司法妨害罪が適用されるという誓約が含まれているのです。
Metの調査
Met(ロンドン警視庁)の捜査が始まって間もなく、私は関係する刑事にメールを送り、65歳以上、慢性疾患患者、精神障害者、「ウイルス」に感染していると診断された人、あるいは将来死ぬ可能性がある人にミダゾラムを過剰処方する政府の方針が、計画的な大量殺人に等しいことを示す動かぬ一応の証拠を集めたと説明しました。
ほんの数時間のうちに、刑事の一人からメールが届き、私たちの主張がどのように捜査の材料になるのか明らかにしてほしいと言われたので、2つの事件は表裏一体であると説明しました。なぜなら、パンデミック(実際には起こらなかった)に対する医薬品の対応の1つとして、政府の方針としてミダゾラムを処方することがあり、今もそれは続いているからです。
その後、捜査は全国的な調査へと拡大され、現在、上級検察官の法的見解を待っているところですが、遅くとも今週末までには彼らに届けたいと考えています。その後、すでに提出されたものを裏付ける、真に不利な証拠の数々を提出する予定です。
謎の行方不明
ハンコック、ウィッティ、ヴァランス、ファーガソンの4人がCOVIDのステージに姿を見せなくなったことは、前述したように注目に値します。
さらに、ウィッティは、以前はインフルエンザとCOVIDのvaxxterminationプログラムのドラムをひっきりなしに叩いていましたが、最近は抗ウイルス剤のやや地味な宣伝に置き換えられているようです。
多くの人が彼がイベルメクチンのことを指していると理解するのは当然です、その抗ウイルス薬は、2020年2月に彼が監督した英国の安全性試験で、致命的な有害事象が発生し、安全ではないと結論づけられ、これまで推奨を拒否してきたものです。
しかし、ウィッティがパドルなしで小川に乗り上げているのは、「ワクチン接種」を最大化する目的で結果を歪めるために、安全であることが知られている量を超える試験量を主張し、これらの死亡に責任があったとされているからです。
しかし、この元医学部長とその共犯者たちは、殺人的犯罪の結果から逃げも隠れもできないことを最終的に受け入れざるを得なくなったとき、自分たちの薬で下劣な苦味を味わうことになるであろう。
このことは、「ワクチン」と「ミダゾラム」のサプライ・チェーンに関わるすべての人々にも当てはまるのです。
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