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アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士、バイオハッキングについて Orwell City

Dr. Astrid Stuckelberger on Bio-hacking  January 15, 2022

https://www.orwell.city/2022/01/bio-hacking.html 


 

CONUVIVE Mundial2日前に行ったアストリッド・シュトゥッケルベルガー博士への同じインタビューで、その科学者はグラフェン、5Gニューロの関係についてコメントしています。

1つ気がかりなのは、人々に注入される技術によって、人間に介入してウイルスの刻印を送り、病気にさせることなどが可能になるという点です。

シュトゥッケルベルガー博士は、このことを認識し、体内に存在するグラフェンのデトックスを始める必要性を強調しています。なぜなら、このナノ材料のおかげで、人間のバイオハッキングが可能になるからです。

詳細は、Orwell Cityが用意した新しい抜粋をご覧ください。

https://rumble.com/embed/vpzn72/?pub=lveqv 

Link: Rumble

 

ホルヘ・オソリオ[Jorge Osorio]: 博士、お聞きしたいのですが・・・パブロ・カンプラ博士の報告書についてお聞きしたいのですが。そして、あなたはもうそれを持ち出しました。同じように、グラフェン、電磁波、5Gについてどう思われますか?

5Gはすでに世界中で導入されています。特にここ、南米では。それに加えて、このカクテルの一部であるニューロ権は、少なくともここチリでは画期的なものです。画期的です。この国は、世界で唯一、ニューロ権がすでに実施されている国です。そして今、彼らはスペインでも実施しようとしています。

では、どのようなことが考えられるでしょうか?グラフェン、5G、そしてニューロ権。

アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士:ニューロ権とは何でしょうか?説明していただけませんか?

ホルヘ・オソリオ:ニューロ権法は、あなたの思考に介入することができるということを、チリ共和国大統領がここで述べています。彼はそれを法律として規定したのです。

アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士:わかりました。ええ、それは・・・私たちは非常に興味深いトピックにさしかかったところです。そこで、チャールズ・モーガン博士[Dr. Charles Morgan]が・・・そして、ぜひユーチューブでご覧になってください。バイオサイコ・ニューロロジー。彼は58分のユーチューブビデオを作りました。素晴らしい内容です。

彼は2018年にこのDARPAの新しい技術について軍に教えているのです。そしてこの中で・・・実際、目を見張るようなビデオです。その中で彼は、ナノ粒子の酸化グラフェンについて、まずサルを使って、思考パターンの伝達の実験をしたと言っています。彼らは思考パターンを読んだり、伝達したりすることができます。

そして彼らは、外科医を例にしています。もちろん、良いように見せたいのでしょうが、悪く使うこともできます。そこで彼らは、フィリピンで神経外科医が手術をしようと思って、その人の思考によって手をコントロールしようと思ったら、その人のパターン明暗を分析できる・・・と例えに出したのです。私たちは電気的な存在です。私たちは電気的な存在で、生体電子的なものですから、パターンを見るのは簡単です。そして、送信する・・・その人はグラフェンを持っていて、WiFiでパターンを転送することができる。そのフィリピンの人物は、手が外科医のパターンになるのです。そしてその人は、「ああ、とても不思議だ。私は何もしていないのに、このプログラムに指示されているんだ」とさえ言うのです。

それで、私がどこに向かっているのかわかりますか?このゾンビ・パンデミックに行くんです なぜなら、今彼らがやっていることは・・・そうです。カンプラ教授の結論はこうです。この生体電気グラフェンは 情報を受け取り、体を変化させることができる。なぜならどこにでも存在するからだ。どこにでもあり、脳の中にも入っていきます。ですから、当然、毒性もあります。だから、最終的に彼らがやろうとしているのは・・・彼らがやりたいのは、脳をバイオハックし、人間をバイオハックすることです。そう、それが言いたかったのです。

デビッド・マーチン[David Martin]とリンクさせたいと思います。デビッド・マーチン博士は、アメリカの特許専門家で、ライナー・フエルミッチとの討論会(番組)で話しています。そして、彼は非常に重要なことを言いました。デビッド・マーチン博士のビデオを見てください。彼は手がかりを与えてくれます。彼は、コロナウイルスの特許とワクチンの特許を与えたのは自分の責任だと言っています。彼は述べました、「申し訳ない、というのも、これらの特許は生物学的なものではないので、決して受け入れるべきではありませんでした。それらはウイルスの合成的モデル化(改変)である」と。

そして、ビル・ゲイツの文書を見ると、その奥に.・・・私はこれを報告書に書きました。スペイン語に翻訳してお渡しします。多くの病気の合成的モデル化に関する特許の番号を載せています。マールブルグもそうです。

つまり彼らが行っているのは:彼らはWi-Fi5Gを通じて送信する合成メッセージをモデル化したのです。この帯域は非常に強力なので、テラヘルツまで上がっていきます。電離作用(励起乗累効果)で1000倍にもなりますから。それがLa Quinta Columnaの言っていることです。テラヘルツまで上がるので、非常に早く情報を得ることができるのです。

だから、まずはこのレセプターを人が止めないといけません。グラフェンのことです。なぜなら、情報を取得してしまい、病気になってしまうからです。生物学的なウイルスではありません。合成ナノ粒子なのです。WiFiを介したバイオテクノロジー。で、もうご存じですね、パソコンで送信できるんですよ。情報を。

これは、ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエが、水でやっていたから彼らが知ったことなのです。彼は水の組成を調べていました。彼は、その組成をコンピューターを通して、その時点のデータベースに渡すことができると言いました。

これはすごいことです。しかし、今では、鼻腔でのPCR検査、マスク、抗原性テストのデータ収集に使われていますね。ハイドロゲルを使って、WiFi経由でデータバンクにデータを送信しているのです。

つまり、私が言いたいのはこういうことです。私たちは、医学や科学において無知なままにしておかれた世界にいるのです。そして、彼らは私たちが今やっていることに非常に深く入り込んでいます。私たちは電気的な存在で、ウイルスの刻印を受けることができます。私たちの携帯電話から。電話からも このように持つと、グラフェンが出てきます。だから、携帯電話をこうやって使うのはやめましょう。このような使い方をしなければならないのです。ポケットに入れない、WiFiをつけたまま寝ない、などです。そして、例えば、亜鉛、グルタチオン、N-アセチルシステインなどでデトックスすることです

 

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p@OdNezu 12:20 PM · Jan 11, 2022

DarpaハイドロゲルはFFP2タイプのマスクのプラスチック栓にも含まれ、補助剤と共に徐々にマスクから放出されて呼吸器官に吸い込まれる…」

確か今後マスクはFFP2のみの使用が可能になるとか言ってた…

https://twitter.com/OdNezu/status/1481709645471363075?cxt=HHwWhsC56c7Ei5ApAAAA 

p@OdNezu 7:28 PM · Jan 13, 2022

FFP2マスク。「グラフェン使用/誤まった着用法によって発病や死亡することもある」と明記されてます。

今日、日本から送ってもらった使い捨てだけど、すでに一年間洗いながら使い続けている不織布マスクでスーパーに入ろうとしたら入り口に見張りが立っていて入店拒否されました…

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