独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
いつまで警告したら聴く気になるのかとは思いますが、やはり5000万人~1億人死んだ後でしょうか?
Telefónica whistleblower warns that 26 GHz band of 5G spectrum poses a health risk December 30, 2021
https://www.orwell.city/2021/12/26-GHz.html
テレフォニカ(ISP)の内部告発者が、5Gの周波数帯域が3.6GHzから26GHzに上昇し、「人体はそれに耐えられるように設計されていない」と警告しています。
この変化は来年から世界各国で行われることが、異なる公式情報源によって確認されています。これは、ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師[Dr. José Luis Sevillano]と微生物学者バルトメウ・パイエラス[Bartomeu Payeras]が提唱するCOVID-19環境理論によれば、急性放射線症候群の患者が増え、今よりずっと深刻になることを意味しています。
La Quinta Columnaが最新の番組で伝えたこの重要な情報を、Orwell Cityは以下でお届けします。
https://rumble.com/embed/vp0ooy/?pub=lveqv
Link: Rumble
リカルド・デルガド:La Moncloa、「無線周波数割当の新しい国の法律体系を承認。この措置は26GHz帯の使用に関する技術的条件を更新するものである。」
今は、3.6GHzです。
「5G技術の優先帯域の1つで、その入札は回復、変革、および復帰計画に含まれる措置の1つである。」
そう呼ばれています。なぜ、世界中の政府、特にグローバリストの政府は、5G技術の導入をアジェンダにしているのでしょうか?電話会社やメディア企業への減税措置まであるのです。それはなぜか?もうお分かりでしょう。アジェンダ2030のロードマップの一部だからです。
オウケイ。このニュースをLa Quinta Columnaのテレグラム・チャンネルに貼り付けます。そして、私たちと共有されているいくつかの機密情報と結合させるつもりです。テレフォニカの従業員の声を変形しています。私たちはそれを共有するつもりです。
テレフォニカの内部告発者:これは誰にも見せてはいけないんだ、いいね?これを見て、これは機密事項のはずです。これは・・・そうだな・・・面白いページを見てみよう。構わない。見てください、私たちはここにいます、この段階にいます。見えますか?私たちは3.6GHzのところにいます。ほらね?
これは、老人ホームの建物にあるアンテナと、町の中の道路に出ているいくつかのアンテナからしか出ていないんですよ、いいですか?どこかというと・・・
リカルド・デルガド:その人は、老人ホームの建物のいくつかにあると言いましたね、そうですよね?これはとても重要なことだと想い出してください、なぜなら老人ホームでは、ほら、10本のうち8本のアンテナが設置されているのですから。これは、アンテナ事業者自身や自治体の法制化によって述べられ、裏付けされていることです。介護施設や老人ホームの周辺に設置されているのです。なぜか?不思議でしょう、違いますか?
特に最初の、そして今のところ唯一の大きな波で倒れた人たちの対象はどこだったのか?老人ホームです、そうでしょう?しかも、インフルエンザワクチン接種前の話です。私たちはすでにインフルエンザワクチンを分析しました。このようなワクチンには、これらのアンテナから放射される周波数で、電波変調可能な毒素が含まれているのです。かなり大きな陰謀ではないでしょうか?でも可能性はある。
続けましょう。
テレフォニカの内部告発者:偶然にも、多くの人が道を踏み外し、事故を起こしています。とまあ、それはまた別の話です。でも、そのことにはあまり触れません、なぜなら私が話すのは私の領域に関係することなので。これは将来的にやってくることです。わかりますか?26GHzです。ほら見えますか?この5倍以上です。人体はこれに耐えられるようには設計されていないんです。そして、これは来ようとしている。これは来ているんです。
リカルド・デルガド:さて、皆さんはちゃんと聞いていたでしょうか。「人体はこれに耐えるように設計されていない」 そして、それは来ています。それが、感染力は強いがもはや致死性はないオミクロンの次の変異株です。
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—Orwellito.
今まで何度も載せましたが、もう一度言います
26/28GHz帯域では、サブ6以下の帯域に比べて、水分子の電磁波吸収量が、(例えば3GHzと比較すれば)約100倍と、飛躍的に高まります。DNA近傍水分子などが励起されるとどうなるでしょうか?妥協しても3(できれば2)GHz以下に設定すべき技術です。本当は、3.5/3.6GHzでも、1-2GHzに比べれば危険度が増大し好ましくはない。しかし酸化グラフェンの励起にはそれが必要だった。そして、それを予定通り、酸化グラフェン含有者に照射していた。そしてさらに、26GHzだと、生体破壊力は凄まじくなることでしょう。60GHzほどではないにしてもです。