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HAARP’s aurora switch was turned on last week to create “artificial airglows” By Rhoda Wilson on May 13, 2024 • ( 12 Comments )
https://expose-news.com/2024/05/13/haarps-aurora-switch-was-turned-on-last-week/
AIの検索結果を要約すると、北半球全域でオーロラが見られた同じ日に、HAARPは電離層でオーロラのような光や「大気光[airglow]」を人工的に作り出す実験を行っていた。
北極光としても知られるオーロラが、このところ夜空を華やかに彩っている。2024年5月10日、オーロラはアメリカ、ヨーロッパ、アジアを含む世界各地で観測された。
企業メディアによると、太陽フレアによる強力な地磁気嵐がオーロラの壮大なディスプレイを引き起こしたという。この嵐は、電力網や通信システムに混乱を引き起こすほど強力だったが、それを見ることができた人々にとっては息をのむような光景を作り出した。
アメリカでは、オーロラは北部の州や南のアラバマ州やカリフォルニア州を含む多くの地域で見ることができた。ヨーロッパでは、イギリス、ドイツ、ノルウェーなどでオーロラが見られた。
EarthSky: Solar Superstorm Produced Stunning Auroras, 11 May 2024 (2 mins)
アメリカ海洋大気庁の宇宙天気予報センターは金曜日に、先週末の土曜日と日曜日の夜、天候が良ければ再びオーロラが見える可能性があると予報した。
宇宙天気予報センターの予報は、自然現象に基づくものではなく、高周波活性オーロラ研究プログラム(「HAARP」)による実験結果を期待したものだったのかもしれない。
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ロバート・マローン博士[Dr. Robert Malone]は、定額制の人工知能(「AI」)プログラムであるPerplexityを使って「HAARP aurora May 10」を検索し、その結果とAIプログラムが使用した情報源を自身のTelegramチャンネルに投稿した。 Perplexityは答えた:
2024年5月10日、HAARPは高周波の電波で電子を励起させ、電離層にオーロラのような光、あるいは「大気光」を人工的に作り出す実験を行った。「見えないものを見えるようにする」実験では、HAARPの電波送信によって生成された高温の電子が、STEVE(Strong Thermal Emission Velocity Enhancement)と呼ばれるオーロラのような現象を発生させることができるかどうかが検証された。
私たちは、ブレイブの無料で使えるAIサマリーを使って独自のクエリーを行った。 マローン博士と同じように「HAARPオーロラ 5月10日」と入力すると、BraveのAIが答えた:
高周波活性オーロラ研究プログラム(HAARP)は、2024年5月8日から10日まで研究キャンペーンに関与しており、2024年5月10日のオーロラの壮大な表示と一致した。報道によると、HAARPチームは2024年5月8日から10日までテストを実施すると発表し、プレスリリースには稼働時間が明記されていた。
研究キャンペーンはアラスカで実施され、Xモードの高周波で電離層が加熱され、電離層に明るい発光点が生じ、地上の磁場が乱れた。この実験は、アラスカの空で光が観測されることが期待された4日間の実験の一部であった。
脚注:AIが作成した回答です。重要な事実をご確認ください。さらに詳しく
Braveの回答から数分後、マイクロソフトの検索エンジンBingに搭載されている無料で利用できるAI要約であるCopilotが同じクエリに回答した(強調は彼らのもの):
2024年5月10日、オーロラ[Aurora Borealis](北極光とも呼ばれる)の壮大なディスプレイが世界中の視聴者を魅了した。異常な太陽活動、特にコロナ質量放出(CME)と太陽フレアが、この幽玄な現象に火をつけた。太陽からの荷電粒子が地球の磁場と衝突し、空に発光するオーロラを作り出したのだ。これらの光は、アメリカ、ヨーロッパ、ニュージーランドの一部など、オーロラがめったに見られない場所でも見ることができた1。
しかし、別の説では、もっと興味深い起源を示唆している。同じ日、アラスカにあるHAARP施設が、電離層にオーロラのような光を人工的に作り出す実験を行った。高周波電波を使ってHAARPは電子を刺激し、「大気光」を発生させた。「見えないものを見えるようにする」と名付けられたこの実験は、HAARPの電波送信がSTEVE(強熱放射速度増強)として知られる現象を発生させることができるかどうかを調べることを目的としていた。HAARPは電離層の研究に専念しており、その業務内容から人々の関心を呼んでいる1。そのため、自然の太陽活動も一役買ったが、HAARPの実験があの日見られた魅惑的なオーロラに貢献したのかもしれない2。
Learn more 1dailytelegraph.co.nz 2danielbayley.co.uk 3thegatewaypundit.com 4edition.cnn.com
マイクロソフトのCopilotには、AIが生成した回答が間違っている可能性がある旨の注意書きはない。
イメージ: 5月10日、チリワックのオールド・オーチャード・ロードのフレーザー・リバー上空でオーロラが見られる中、空を切り裂く飛行機(左)。 出典:Summerland Review。 5月10日、チェコのオストラヴァで空を照らすオーロラ(右)。出典:Axios