独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Dr Frank Atherton
Dr Sir Michael Oliver McBride
Dr Susan Fiona Michie
Dr Gregor Ian Smith
Dr Richard Taylor: "Lockdown should continue indefinitely
Sir Patrick John Thompson Vallance
Dr Jonathan Stafford Nguyen Van-Tam
Professor Christopher John MacRae Whitty
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英国政府関係者より衝撃的な情報リーク 2021-07-06 19:39.06 ちょっと抜粋
・ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。
・科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する。
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。(2020コロナウィルス法という法律により対処できる) 家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに フェイスブック、グーグル、YouTube、ツイッターの責任者に伝えられている。