忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

次の段階:イギリスの永久ロックダウンについて(極秘) Neil Ferguson

https://files.constantcontact.com/daa02ded201/9556d7b6-e243-495e-8b0f-53095aa428ec.pdf

芋づる的宛先は

Dr Frank Atherton
Dr Sir Michael Oliver McBride
Dr Susan Fiona Michie
Dr Gregor Ian Smith
Dr Richard Taylor: "Lockdown should continue indefinitely

Sir Patrick John Thompson Vallance
Dr Jonathan Stafford Nguyen Van-Tam
Professor Christopher John MacRae Whitty











中身は、こちらでどうぞ

https://gamp.ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html?__twitter_impression=true 

英国政府関係者より衝撃的な情報リーク 2021-07-06 19:39.06 ちょっと抜粋

・ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ

海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。 

この計画は

202223年に水不足を引き起こし、

202324年に食糧不足、

202425年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する。 

ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。(2020コロナウィルス法という法律により対処できる) 家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を全て没収する。

これらの規制に関する提案はすでに フェイスブック、グーグル、YouTube、ツイッターの責任者に伝えられている。 

PR

コメント

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R