独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Plastic Bags – The Startling Official Truth 7th January 2023
https://vernoncoleman.org/articles/plastic-bags-startling-official-truth
地球上でプラスチックほど嫌われている素材はない。しかし、その嫌悪感は無意味なものだ。
驚くべきことは、政治家が自分たちの専門家を無視することに固執していることだ。
2005年、スコットランド政府は、紙袋の製造はプラスチック袋の製造の4倍もの水を消費すると報告している。(もちろん、水は地球上で最も価値のある、最も希少な商品の一つである)。
また、2011年の英国環境庁の調査によると、紙袋はレジ袋よりも3倍も地球温暖化に貢献しているとのことである。(私は地球温暖化が存在するとは思っていない。しかし、無意味なことを信じているカルト信者たちは、せめて証拠を時々見てみるべきだ)
それなのに、プラスチックは「現代における最大の環境破壊の一つ」と言われている。
世界中の聖職者たちは、レジ袋やストローが禁止されれば、自分の国がより良い場所になると信じているようだ。彼らは、木が切り倒されて紙袋や小さな木のフォークが作られるのを見たいのだ。
みんな馬鹿なのだ。
ヴァーノン・コールマンの著書『A Bigger Problem than Climate Change: The end of oil (気候変動より大きな問題:石油の終焉)」はペーパーバックと電子ブックで入手可能です。この本には、石油が枯渇していることを証明するすべての証拠と、枯渇したときに何が起こるかが書かれています。
1. 「…」
そうなのだ^_^