独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
May 9 - Pope Leo is Another Imposter May 9, 2025
https://henrymakow.com/2025/05/may-9---pope-leo-is-another-im.html
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私たちのいわゆる指導者たちは皆、詐欺師だ。彼らの「違い」は、同じ目的地、つまり土地の剥奪と奴隷化へと至る異なる道筋を示している。共産主義者の道は、腐敗、移民、ジェンダージストロフィーといった破壊活動だ。シオニストの道は、これらに抵抗するふりをし、戦争(ナショナリズムとジェノサイド)を推進する。
レオがすぐに信頼を得たいのなら、ジェノサイドが終わるまでガザに移住すべきだ。共産主義者である彼にはそれができる。
レオはフランシスコによって選ばれたのだ。
https://helenaglass.net/2025/05/08/pope-leo-of-the-augustinian-sect/
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「ペルー北部のカトリック教区が、元司教で現在は教皇レオ14世であるロバート・プレボスト[Robert Prevost]への批判者たちを黙らせるために15万ドルを支払ったとされている。
これはマドリードに拠点を置くInfoVaticanaの報道によるものだ。
このスキャンダルは2022年に始まった。未成年の少女3人がプレボストのもとを訪れ、同教区の司祭2人による性的虐待を訴えたのだ。
プレボストは、児童虐待で告発された司祭たちのために粘り強く弁護を続けてきた。」
教皇レオ14世のスペイン人の母マルティネスは、もしかしたらマラーノの隠れユダヤ人?
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新たに選出された教皇レオ14世は、シカゴと南米の教会の司祭による児童性的虐待疑惑に対し、「見て見ぬふり」をしていたとして非難されていることが明らかになった。
木曜日に北米初の教皇となったロバート・プレボストは、米国とペルーにおける虐待疑惑への対応を怠ったとして、被害者団体から非難された。彼らは、プレボストを選出した枢機卿たちに、この疑惑に関する懸念を伝えていた。
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5月9日 - ガザから、今もなお心を寄せてくれる人々へ
ハムディ・ミグ[Hamdi Mig] - 「戦争、苦しみ、飢餓の真っ只中から、皆様にご挨拶を申し上げます。私と妹がガザを離れ、死を免れ、教育を修了し、爆撃、殺戮、破壊のない安全な場所で暮らせるようになるまで、皆様のご支援とご尽力は続くと確信しています。」
https://henrymakow.com/2025/05/may-8---from-gaza-for-those-wh.html
以下略
おまけ
Depopulation matters!!