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いつまで続く泥濘ぞ
SMOKING GUN: Uncovered spike protein “SARS-CoV” blueprints reveal PLANNED RELEASE of deadly COVID bioweapon 01/02/2024 // Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2024-01-02-altered-spike-protein-sars-cov-blueprints-revealed.html
武漢コロナウイルスの「パンデミック」が2020年初頭に公式に世界に発表される数カ月前、中国の科学者たちはスパイクタンパクを変化させた人工的な「SARS-CoV」生物兵器の開発に取り組んでいたことが、新たに発見された記録から明らかになりました。
「ラボリーク(説)をほぼ確実な」ものにする、情報公開法(FOIA)の要求によって入手された問題の文書には、これらの人工的な「スパイクタンパク」を開発するための青写真(詳細計画)が含まれており、その仕事はヒト細胞に感染し、「SARS-Covidのバックボーンに挿入される」ことでした。
これらすべては、2018年12月から悪名高い武漢ウイルス学研究所(WIV)で行われました。約1年後、COVID注入の最初の「症例」が中国で報告され、その後、米国やその他の国々でも多くの症例が報告されました。
その「パンデミック」が世界的な出来事となり始めたのは2019年後半のことで、長年にわたって生物兵器の開発と実験に資金を提供してきたニューヨークの非営利団体、エコヘルス・アライアンスに流された米国政府の資金がなければ、どれも不可能だったでしょう。
「この文書は、いかにエコヘルスが資金を確保するために、実験がどれほど危険であるかについて、国防総省を故意に欺こうとしたことも示している」と、ジェラード・レニック[Gerard Rennick]上院議員(オーストラリア、クイーンズランド州)はツイートしました。
「研究チームは、ヒトのレセプターに結合しやすいように設計されたフリン切断部位を持つスパイクタンパクを合成しようとした。そのフリン(切断部位)はCovid-19の起源をめぐる論争の焦点のひとつであり、実験室での実験によってのみ獲得できたと主張する専門家もいる。」
(関連:エコヘルス・アライアンスの内部告発者であるアンドリュー・ハフ博士[Dr. Andrew Huff]が、中国の武漢における致死的な生物兵器の製造にDARPAが関与していることについて、マイク・アダムス[Mike Adams]に語った内容をご覧ください)
エコヘルスはとぼけている
問題の青写真案は、最終的に米国国防総省(DoD)によって否定されましたが、その内容は、最終的に 「COVID-19」と呼ばれることになる生物兵器の作成方法の青写真として、他の場所で使用されました。
同文書は、エコヘルスが意図的に国防総省を欺き、同文書で提案された実験が実際にどれほど危険なものであったかを暴露しています。この欺瞞によって、エコヘルスは後にCOVIDを創設するための米国納税者の資金を確保したのです。
エコヘルスはその後、この疑惑に対して「不完全」で「虚偽」であると反論しています。同NPOは、これらすべてが「文書の編集やコメントに対する誤解に基づくものであり、誤解を招くような脈絡のない引用や、連邦補助金が授与されるプロセスを理解していないことに基づく」と主張しています。
ランド・ポール[Rand Paul]上院議員(共和党)はこれに同意しません。長年、研究室流出説を声高に支持してきたポールは、今回発掘された文書は、エコヘルスや、生物兵器をばらまいたとされる武漢の研究室に直接関係する他の主要人物によって使われた「ごまかし」を補強するものだと言います。
「この最新の(文書の)流出によって、実験室流出説はほぼ確実なものとなりました」と、実験室流出説について幅広く執筆している生物学者で科学ライターのマット・リドリー[Matt Ridley]は言います。 (蛇足:本当は放出)
"A reckless experiment, known at the time to be reckless, probably caused the death of millions of people. Scientists and the media conspired to conceal the evidence. Let that sink in."
「危険を顧みない実験が、おそらく何百万人もの人々を死に至らしめた。科学者とメディアは証拠を隠すために共謀した。そのことを心に刻んでください。」
U.S.ライツ・トゥ・ノウは、この文書を発見したことで再び評価されています。同文書には、『プロジェクトDEFUSE:コウモリが媒介するコロナウイルスの脅威を打ち破る』と呼ばれる助成金提案の概要が記されています。この文書全体は、動物からヒトへと流出する危険性の高いコロナウイルスを意図的に工学的に作ろうというものであり、武漢の研究所からCOVIDが「流出」したのも、まさにこの意図的な工学的作為によるものです。
Plague.infoで明らかになっているCOVIDの最新情報をご覧ください。
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