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NY Times Stunning Admission About CDC Vaccine Data Published on February 22, 2022 Written by townhall.com
https://principia-scientific.com/ny-times-stunning-admission-about-cdc-vaccine-data/
ニューヨーク・タイムズ紙は日曜日、米疾病対策センター(CDC)が収集したCovid-19ワクチンに関するデータについて、目を見張るような告白をしました。
『The C.D.C. Isn't publish large portions of the Covid Data It Collects(C.D.C.は、収集したCovidデータの大部分を公開していない)』と題する記事で、アポルバ・マンダヴィリ[Apoorva Mandavilli]記者は、「1年以上にわたって、疾病管理予防センターは米国内のCovid-19による入院のデータを集め、年齢、人種、接種状況ごとに分類している。しかし、その情報のほとんどを公開していない」と書いています。
タイムズ紙で科学とグローバルヘルスを担当するマンダヴィリは、同機関がパンデミック開始以来、米国人口の途方もない塊である18~49歳のブースター効果に関するデータなど、「集めたデータのごく一部しか」公開していないと報じているのです。
その理由としては、官僚主義、サンプルサイズ、「プライムタイムに間に合わ」ないなどが挙げられていますが、間違いなく多くの眉をひそめることになるのが、Covidワクチン懐疑論者によってデータが「誤って解釈される」可能性があるという主張です。
その報告書から:
昨年、アメリカ政府は、ワクチン接種を受けたアメリカ人のいわゆるブレークスルー感染症を追跡せず、入院したり死亡するほどの病気になった人だけに焦点を当てたことで、繰り返し非難を浴びた。
同機関は、年齢、性別、人種、ワクチン接種の有無で層別した入院患者のスナップショットをタイムリーに提供するのではなく、ワクチン未接種の成人とのリスク比較としてその情報を提示したのである。
しかし、この取り組みに詳しい連邦政府関係者によれば、C.D.C.は昨年Covidワクチンが初めて展開されて以来、日常的に情報を収集しているとのことである。というのは、ワクチンが効き目がないと誤解される可能性があるからである、と同政府関係者は言う。
その代わりに、健康専門家はイスラエルや他の国のデータに頼って判断せざるを得なかったと、タイムズ紙は報じています。
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