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Louisiana Senate unanimously passes bill banning UN, WHO & WEF from controlling state 04/05/2024 // Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2024-04-05-louisiana-bill-bans-un-who-wef-control.html
ルイジアナ州上院は、国連(UN)、世界保健機関(WHO)、世界経済フォーラム(WEF)によるグローバリストの乗っ取りに対抗するための法的バリケードを作るための上院法案133を全会一致で可決しました。
共著者は共和党の州上院議員。ヴァラリー・ホッジス[Valarie Hodges]、トーマス・A・プレスリー[Thomas A. Pressly]、キャシー・エドモンストン[Kathy Edmonston]州議員の共著であるこの法案は、国連、WHO、WEFがルイジアナ州内でいかなる管轄権や権限も持つことを阻止するものです。
「世界保健機関(WHO)、国連、世界経済フォーラムはルイジアナ州内ではいかなる管轄権、権限も持たない」と、その議案に書かれています。
「世界保健機関(WHO)、国連、世界経済フォーラムのいかなる規則、規制、会費、税金、政策、命令も、ルイジアナ州、または州のいかなる機関、部局、委員会、政治小区、政府機関、教区、自治体、その他の政治団体によって施行、実施されることはない。」
(関連:テネシー州上院は、医薬品を含む食品を処方箋が必要な「医薬品」に指定する「ワクチン・レタス」法案を可決したばかりです)
グローバリストの越権行為にノーと言おう
この法案は、国連、WHO、WEFによる権力掌握であったと私たちが知っている、武漢コロナウイルスの「パンデミック」の余波の中で生まれました。
ルイジアナ州第13区を代表するホッジス上院議員は、その意味について、これらのグローバリストの破壊的な行き過ぎからルイジアナ州民を守る時が来たとメディアに語りました。
「WHOのような外部組織からの『勧告』や強制的な規制が、何十万人ものアメリカ人に害を及ぼしていることが時間の経過とともに明らかになり、私たちは目の前で恐ろしい物語が展開されるのを見てきました」と、ホッジス上院議員は語りました。
COVID 「ワクチン」の安全性と、それを推進するこれらのグローバリスト団体の影響力についての懸念を挙げ、ルイジアナ州の議員たちは、州民に致命的な介入を強制しようとする外部の影響から州を切り離したいと考えている、とホッジスは付け加えました。
この法案は、共和党が支配するルイジアナ州下院を通過する必要があります。法案が可決されれば、国連、WHO、WEFのような組織による規則、規制、税金、命令、政策は、州全体において無効となるでしょう。
これには、いわゆる「世界パンデミック条約」の阻止も含んでいます。「この条約は、すべての国連加盟国に普遍的なデジタル・パスポートと身分証明システムを義務づけ、WHOが次の『パンデミック』時に何が起こるかを一方的にコントロールできるようにすると脅かしています。」
「公衆衛生に対する存亡の危機」とみなされるものはすべて、国連、WHO、WEFの手に市民に対する完全な支配権が移ることになり、それゆえルイジアナ州共和党はこの法案の成立を望んでいるのです。
バイデン政権は、WHOが提唱する国際保健規則の改正を推し進めています。この改正は、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に関する事項については、WHOが憲法を無効とすることを認めるものです。
理論的には、「地域的な懸念」のある公衆衛生上の緊急事態でさえ、WHOへの権力と権限の移譲の引き金となり、当局が必要と判断する限り、国民は再びマスクを着用し、社会的距離を置き、ロックダウンを強いられることになります。
要するに、世界パンデミック条約が締結されれば、COVIDの「パンデミック」の時よりもさらに厳しい形で、アメリカのすべての権利がバイバイすることになるでしょう。
「念のために言っておくが、彼らが削減したい炭素はあなた自身である」と、国連、WHO、そしてWEFが次の公衆衛生危機の際に暴発させようとしていることの意味について、あるコメント者が書きました。
これはルイジアナ州による称賛に値する努力ですが、グローバリストを止めるには十分でしょうか?詳細はGlobalism.newsで。
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