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FOIA Docs Confirm Fauci Funneled $40M to COVID ‘Patient Zero’ Just Before Outbreak February 4, 2025 Baxter Dmitry News, US 1 Comment
衝撃的な政府文書は、アンソニー・ファウチ博士率いるNIAIDとUSAIDが、一人の武漢の科学者に4000万ドル以上の税金を流していたことを明らかにした。彼（その科学者）がCOVIDの悪名高い「患者ゼロ」となり、ウイルスが世界的なパンデミックを引き起こす直前だった。
新たな有罪を証明する証拠が出てくるにつれ、COVIDパンデミックにおけるファウチの役割について犯罪捜査を求める声が高まり続けている。
非営利団体ホワイトコート・ウェイスト・プロジェクトが情報公開法（FOIA）の請求を通じて入手した文書は、米国の資金援助が武漢ウイルス研究所（WIV）での「コウモリコロナウイルスの出現」に関する研究を支援していたことを裏付けている。
この資金援助の完了日は？ 2019年、コロナウイルスが世界中に広がり始めたのと同じ年だ。
正確に理解したい。ファウチのNIAIDと@USAIDは、武漢で「コウモリコロナウイルスの出現」研究に取り組んでいた科学者に、米国の納税者からの「支援」として4000万ドル以上を送金した。この科学者はCOVID-19の「患者ゼロ」にもなった。
そして、その資金援助の完了日は…2019年？… pic.twitter.com/FJF92pcmp1
— Chief Nerd (@TheChiefNerd) February 3, 2025
米情報機関の報告によると、WIVに勤務する中国人科学者ベン・フー[Ben Hu]は、2019年後半に謎の病気にかかった3人の研究者の1人だった。
この事実は、パンデミックが武漢の野生動物市場ではなく、研究室漏洩から発生したという説にさらなる信憑性を与えている。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が最初にこの調査結果を報じ、後に元保健福祉省職員のロバート・カドレック[Robert Kadlec]によって確認された。
フーはコロナウイルスの研究に熱心に取り組んでいたが、症状はCOVID-19と酷似していた。フーとともに、研究者のユー・ピン[Yu Ping]とヤン・チュー[Yan Zhu]もこの未知の病気にかかった。
アンソニー・ファウチ博士が米国の納税者のお金で直接資金提供した武漢ウイルス研究所の科学者ベン・フーの唯一知られている写真
こんなのもありました
米国政府筋を引用したSubstackの記事によると、この3人がパンデミックの真の「患者ゼロ」の症例である可能性が高い。
政府監査院（GAO）の調査結果によると、WIVでのフーのプロジェクトの一部は米国の直接的な助成金支援を受けた。2014年から2019年の間に、USAIDと国立衛生研究所（NIH）は合計140万ドルをWIVに注ぎ込んだ。
2019年に正式に終了したその助成金は、人間に感染してパンデミックを引き起こす可能性のある動物ウイルスの研究や、コウモリコロナウイルスに関する特定の研究に資金を提供した。
カドレックは、フーとその同僚らが以前、「実験室内での感染につながる恐れのある、不適切に低いバイオセーフティ設定で行われたSARS関連のコロナウイルス実験について発表していた」と指摘した。 （蛇足：カドレックもプランデミック仲間です：ロバート・カドレック、プロジェクトバイオシールドそしてmpoxワクチン Sonia Elijah （Rhoda Wilson） 今日への伏線）
中国の透明性の欠如は、パンデミックの本当の起源に関する世界的な懸念を煽っている。中国当局は当初、2019年12月8日に発症した武漢在住者を最初の公式COVID-19症例と特定したが、報告書によると、フーとその同僚研究者は1か月前の2019年11月に発症したという。
「データ開示の欠如は、まったくもって許しがたい」と、世界保健機関（WHO）の疫学者マリア・ファン・ケルクホーフ[Maria Van Kerkhove]は、4月のサイエンス誌の論説で述べた。「パンデミックの起源を理解するのに時間がかかるほど、疑問に答えるのが難しくなり、世界はより危険なものになる。」 （蛇足：もちろん、WHOもプランデミック仲間です）
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