独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
MEDICAL HOLOCAUST against children: Vaccine-induced myocarditis in children has 50% fatality rate in five years Monday, November 08, 2021 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース）英国の国民保健サービス（NHS）で30年の経験を持つコンサルタント外科医のアンソニー・ヒントン[Anthony Hinton]医師は、武漢コロナウイルス「ワクチン」に関連した心筋炎は、子供の場合、2年後の致死率が20％、5年後の致死率が50％になると警告しています。
ヒントンはツイートの中で、ウイルス性心筋炎は「軽度ではない」と説明し、「死んだ心筋だ」と付け加えています。スコットランドのテレビ司会者で作家のニール・オリバー[Neil Oliver]は、心筋炎が少しでも軽度であると示唆することは、人が「少し妊娠している」と言うことに似ていると付け加えました。
米国心臓協会の医学雑誌Circulationは、心筋炎は4.3年で56％の死亡率になると説明しています。巨細胞性心筋炎は5年で80％の死亡率となっています。
米国食品医薬品局（FDA）はすでに、5歳から11歳までの子供たちに二重注射をした場合、100万人あたり106人の心筋炎患者が増えると推定しています。偽「大統領」ジョー・バイデンは現在、この年齢層の2800万人以上の子供たち全員にファウチフルー注射を注入することを計画していることを忘れてはなりません。
「つまり、（バイデン政権の意向であれば）ファイザー社のワクチンが承認された場合、100万人×2838万人あたり106件の過剰心筋炎症例が、ワクチン接種後に3,009件の過剰心筋炎症例となる」とアメリカの最前線の医師たち（AFLDS）は報告しています。（蛇足：実際にはこの100～1000倍、30～300万件は固いでしょうね）
ここで重要なのは、FDAがこの計算を行ったのは、民間の「Optum health claim database」からのデータであるということです。この結果をまとめるのに、FDAはVAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）を使用していないことから、この数字はあまりにも低すぎることがわかります。
実際には、3,009人よりも多くの子供たちが、注射を受けた後の数ヶ月から数年の間に、ジャブによる心筋炎を発症する可能性が高いのです。そして、これらの死はすべて、注射をしなければ起こらなかったので、必要のないものだったのです。
「だから、一般の人が彼らの主張を検証することは不可能です」と、AFLDSは付け加えました。
「ワクチンで心筋炎になった子供が何人入院し、ICUに収容されるかを推定する際には、Vaccine Safety Datalinkを使用しています。なぜその推定値のために、別のデータベースに変更するのか？」
FDAは、致命的な新薬を承認するビッグファーマのゴム印部門として機能している
もちろん、その答えは、FDAやその他の政府機関が事実を隠蔽しようとしているからです。
注射が効果的であるかのような錯覚を起こすために、FDAは、ジャブ派の偏見を裏付けるようなデータを厳選しているのです。これは、ファイザーをはじめとする製薬会社にとっては喜ばしいことであり、彼らは自分たちの有害な製品を押し続けるために、どんなポジティブなスピンも必要としているのです。
繰り返しになりますが、心筋炎は、ファウチフルー注射を受けたことによる長期的な影響です。心筋炎はすぐには現れず、ほとんどの被害者が明らかになるまで数ヶ月から数年かかると思われます。
AFLDSが警告しているように、ファイザーの注射は、正しいデータを用いた正直なリスク・ベネフィット・アセスメントでは必ず失敗します。だからこそ、FDAは常にそのようなデータを避け、その代わりに注射を常に肯定的に描くような偏ったデータを選択するのです。
「ファイザーのmRNAワクチンを5歳から11歳の子供に投与した場合のFDAのリスク・ベネフィット分析は粗悪なものです」と同団体は述べています。
「この文書は、科学的根拠に基づかない所定の結果を得るために、（まともな学術誌であれば拒否されるような）拷問のような論理を用いています。FDAの説明文書はフィクションであり、直ちに撤回されなければなりません。このままFDAがこのグロテスクな茶番劇を続ければ、子どもたちに取り返しのつかない傷害を与え、FDAの指導者たちはいつの日か人道に対する罪で訴追されることになるでしょう。」
AFLDSのウェブサイトで報告書の全文をぜひお読みください。
ファウチフルー注射による死傷者の増加に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
Sources for this article include: