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COVID Vaccines Cause ‘Irreparable’ Damage to Kids’ Brains, Heart, Other Organs Fri 11:12 am +00:00, 4 Feb 2022 posted by Weaver
Children’s Health Defence – Feb 1, 2022
新しいビデオでは、医師や科学者へのインタビューや複数の研究の参照を通じて、COVIDワクチンが幼児に何の利益ももたらさない理由、しかし多くの、そして時には深刻なリスクをもたらす理由を説明しています。
元ファイザー社副社長でチーフサイエンティストのマイケル・イェードン博士[Dr. Michael Yeadon]は、小児用mRNAワクチンの安全性について質問されると、製薬会社はワクチンが安全でないことを示す証拠がないと主張すると指摘しています。
「有害性に関するデータがないことは、安全性の確認とイコールではない」と、イェードンは述べました。
イェードンはまた、COVIDが小児では「ほとんど致命的ではない」こと、そして併存疾患のない18歳以下の若者では、生存率が99.995%であることを示す2021年11月のNature誌の論文についても言及しました。
また、2021年4月の論文では、子どもの免疫システムは「新規ウイルスを除去する能力がはるかに優れている」ことを示し、2021年12月の論文では、同じくNatureに、子どもは適応的に「SARS-Cov-2に堅牢で交差反応的かつ持続的な免疫応答を自然に生み出す免疫システムを持っている」ことを報告しています・・・と引用しました。
ビデオには、子供へのワクチン接種の決定は「不可逆的」であると親に警告したロバート・マローン博士[Dr. Robert Malone]の映像も含まれています。
マローンはmRNAワクチン技術の創造に協力した科学者で、COVIDワクチンを子供に注射することによって、「ウイルスの遺伝子が子供の細胞に注入されることになる」と説明しました。
彼は言っています:
「この遺伝子は、あなたの子供の体に有毒なスパイクタンパクを作らせます。これらのタンパクは、脳や神経系、心臓や血管、生殖器系など、子供の重要な臓器にしばしば永久的な損傷を引き起こします。そして、このワクチンは、免疫系の根本的な変化を引き起こす可能性があります。」
一旦この損傷が起こると、修復不可能である、とマローンは言います。
マローンは、この製品の有効性と安全性について「深刻な懸念が提起されているのに」、なぜ「保健省の官僚たち」は、新規の実験的なmRNACovidワクチンを子供たちに大量に接種することを推奨しているのかと疑問を呈しました。
彼は長期的な安全性データがないため、ワクチンは安全とは言い切れないといいます。
それでも、オーストラリアを含む各国政府は、子供たちへのワクチンを推し進め続けている、とビデオでは指摘し、その決定はしばしば製薬会社自身が行った「研究」に基づいている、と述べています。
例えば、2021年11月に、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された論文では、次のように結論付けられています。
「BNT162b2の10-μgを21日間隔で2回投与するCovid-19ワクチン接種レジメンは、5歳から11歳の小児において安全で、免疫原性、有効性が確認された。」
しかし、その文の後には、この研究がバイオンテックとファイザーから資金提供を受けていることが開示されています。
ビデオによると、この研究の著者33人のうち、94%がワクチンメーカーと経済的利害関係があり、60%がバイオンテックやファイザーの社員、57%が両社から支払いを受けたり株を所有しているとのことです。
Watch the video at the foot of the source page here: