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World Health Organization continues to put mad scientists in charge of global health, promoting medical fascism Monday, February 13, 2023 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2023-02-13-who-mad-scientists-global-health-medical-fascism.html#
(ナチュラルニュース) 世界保健機関(WHO)のグローバルヘルス担当の新しいチーフサイエンティストは、グローバリストに汚染されたウェルカムトラストウェルカムトラストのディレクターとしての前職時代、Covidの真の起源の隠蔽に加担していました。
2013年から現在まで、ジェレミー・ファーラー医師[Dr. Jeremy Farrar]は、テクノクラート的なグローバリストのネットワークと関連する現代優生学運動の肉付けに大きな役割を果たし続ける組織、ウェルカムトラストを率いていました。
ファーラーはまた、「ワクチン」とは何かを再定義し、「ウイルス」の予防薬として投与され続けているCovid注射のような実験的遺伝子療法を含める上で重要な役割を果たしました。
「COVIDがブレイクしたとき、ファーラーはウェルカム・リープ[Wellcome Leap]を設立しましたが、これは基本的にグローバルな公衆衛生のDARPAです」と、ジョセフ・マーコラ医師[Dr. Joseph Mercola]は説明しています。「第4次産業革命の先駆けとなるトランスヒューマニズムの研究に専念しています。」
WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソス[Tedros Adhanom Ghebreyesus]事務局長とともに、ファーラーは現在、国連(UN)の舞台裏で、グローバルヘルスだけでなく、金融やガバナンスにも影響を与えるべく活動しています。 (関連:昨年の夏、ゲブレイェソスはサル痘、別名プライドポックスを次のプランデミックにしようとしたが失敗した)
WHOのチーフサイエンティストであるファーラーの職務は、グローバリストが定義する「質の高い保健サービス」を開発し、提供することです。ウェルカム財団での彼の仕事は、世界人口を減らすための新しい避妊薬や「ワクチン」の開発であったことを忘れてはなりません。
ウェルカムトラストはまた、元銀行員、保険会社役員、投資委員会のメンバーの温床でもあります。創設者の故ヘンリー・ウェルカム卿[Sir Henry Wellcome]は、現在グラクソ・スミスクライン(GSK)として知られる製薬会社を設立しており、ビッグファーマとも深いつながりがあります。
マーコラ医師によれば、ウェルカム財団は基本的にGSKの「慈善部門」であり、アストラゼネカのCovid注射の特許とロイヤルティを保有する民間企業であるワクチテック[爆死テック、Vaccitech]の出資者の一員であるとのことです。
「WHOがパンデミック対策を始めとして、世界中のヘルスケアの決定権を握ろうとしていること、つまり、WHOを実質的に一つの世界政府あるいは新世界秩序(NWO)のためのインキュベーターに変えようとしていることを考えると、ファーラーを選んだことは理にかなっています」と、マーコラは書いています。「彼はすでに、テクノクラシーの一員であり、優生学のインサイダーなのです。」
WHOの「パンデミック条約」が予想通り今年成立すれば、ファーラーは世界の公衆衛生に対する独裁的権力を手に入れることになる
あと数ヶ月で、WHOと加盟国は、いわゆる「パンデミック条約」を完成させ、世界中の健康の自由の終わりを告げるでしょう。この条約が調印されれば、基本的に自由はおしまいです。
ファーラーは、パンデミック条約が計画通りに調印されれば、即座に世界で最も強力な医療独裁者の一人となるでしょう。彼が作る医療勧告は、基本的に米国を含むすべてのWHO加盟国に対して拘束力を持つことになるでしょ。
ファーラーは、実験薬やトランスヒューマニズムの大推薦者であることから、パンデミック条約が具体化されれば、公衆衛生がどうなるかは容易に想像できます。
「公衆衛生の危機に際して、実験的な医療技術を国民に押し付けるという点では、ファーラーは災いの元凶だと言える」と、調査ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ[Whitney Webb]は書いています。
「彼が支持するパンデミック対策は、ロックダウン、マスクなど、基本的にそのようなものばかりです。特にCOVID-19の際には、WHOのために多くの政策を立案しました。彼は一貫して、最終的には公衆衛生とはほとんど関係のない政策を支持してきたのです。」
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