独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
DEATH TO ALL: Vaccine industry now tweaking spike proteins to target minks, cats, dogs, and other pets Monday, July 05, 2021 by: Lance D Johnson
(ナチュラルニュース) ワクチン産業とその機能強化型ウイルス工学インフラは、すべての男女と子供にスパイクタンパクの実験を強要するだけでは満足しません。ワクチン産業とその膨大なプロパガンダのネットワークは、今、ミンク、猫、犬、その他のペットなどの動物をターゲットにしています。
実際、イギリスの労働党は、すでにペット用のコロナウィルス・ワクチンを承認するよう厚生大臣に働きかけています。マーク・ヘンドリック卿は、「優先すべきは人間へのワクチン接種だが、1年ほど先には動物用のワクチンも視野に入れなければならない」と述べています。
また、このウイルスはコウモリに由来する可能性があるとし、ペットへの接種が正当化されると考えています（WHOと中国は、SARS-CoV-2ウイルスの動物のリザーバーを特定できていませんが）。
スパイクタンパク質を調整してペット用の新しいワクチンを作る
英国政府に独立した科学的アドバイスを提供する科学者グループSAGEは、すでにスパイクタンパク質を動物に使用するために微調整する新しいウイルス工学実験を推奨しています。SAGEの独立したウイルス学者であるディーナン・ピレイ[Deenan Pillay]は次のように述べています。「現在のワクチンは、人間以外の種には微調整が必要かもしれません。」
英国獣医師会は、ペットの毛皮に感染性ウイルスが潜んでいると主張し、ヒステリーやプロパガンダに乗っかっています。同協会は現在、ペットの飼い主に対して、被害妄想的な精神状態で生活し、動物を恐れ、ペットに触れるたびに手を洗うよう勧めています。
このような茶番劇が続く中、人間が先に実験されたのは初めてのことでしょう。covidワクチンの臨床試験は、動物実験をスキップして、そのまま人間に行われました。主な理由は、以前にコロナウイルスワクチンを開発しようとした際に、動物の免疫反応が増強され（抗体依存性増強）、動物が死んでしまったからです。
ロシアではすでに新しいcovidワクチンがペットに放たれている
ロシアのワクチンメーカーが、世界初の動物用コロナウイルスワクチン「Carnivak-Cov」をすでに登録しました。ロシアの動物病院では、すでにこのワクチンの使用が始まっており、半年ごとに投与されています。この「科学」への季節的な服従は、人間とペットの両方で永続的な収入源を提供することになります。それらは皆、計画された終わりのない実験のために毎年動物のように集められることになるのです。
SARS-CoV-2やその他のコロナウイルスの突然変異株を動物が人間に感染させたという証拠はありませんが、欧州連合（EU）もヨーロッパ全土のペットを対象としたスパイクタンパクの実験を許可することに関心を示しています。米国の動物用医薬品会社であるゾエティス社も、このヒステリーに乗じて、すべてのペットにワクチンを接種しようとする競争に参加しています。米国農務省は、ミンクに対するcovidワクチンのライセンス申請を受け付けていますが、一般家庭のペットに対するワクチンのライセンス承認は（現在のところ）行っていません。
Covid-19スキャンダルの間、不正なPCRによるcovid検査は、果物、無生物、健康な非感染者、そして犬、猫、猿、トラ、ミンクなど様々な種類の動物に対して偽陽性を示してきました。これらの検査は、人間同士はもちろん、動物間や動物と人間の間の感染を証明するものではありません。これらの検査では、非感染性のウイルス破片と感染性のウイルス物質を区別することはできず、ウイルス量を測定することも、最近獲得した宿主免疫によってウイルス物質が不活性化されているかどうかを判断することもできません。
コロナウイルスは本来、人獣共通感染症であり、動物から人間の宿主に飛び移ることができます。しかし、様々なコロナウイルスとその無数の変異が集団に常在し、常に宿主に感染するように変化しています。この種のウイルスはワクチン接種によって根絶されることはありません。大量のワクチン接種キャンペーンによって宿主が長期的に弱体化するため、このウイルスはより強い形質の変異を起こす可能性が高いのです。
動物用のcovidワクチンは、動物が本来持っている免疫システムに害を与え、心臓血管系に炎症を起こし、より多くの獣医訪問や入院、死亡の原因となるだけでなく、ワクチンを接種した人間の集団ですでに目撃されている残虐行為でもあります。
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