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Looming food shortages are not an accident: they’re part of a planned globalist “Reset the Table” initiative Thursday, July 07, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-07-07-food-shortages-planned-globalist-reset-table-initiative.html#
(ナチュラルニュース)まさに今、グローバリストの「グレートリセット」計画がリアルタイムで展開されています。そして、はっきりさせておきたいのは、このすべてが何年も前に計画されたものであり、つまりすべてが意図されたものであるということです。
多くの人が見逃していますが、ロックフェラー財団は、数年前に、「食卓をリセットする」食糧危機がやってくると告げていました。
ところで、この「食卓をリセットする(食卓リセット)」という言葉は、「グレートリセット」と不気味なほど似ています。世界経済を含むあらゆるものをリセットする計画であるため、前者は後者の一要素であることが判明しました。
ロックフェラー財団が「食卓をリセットする」構想を発表した当初は、そのきっかけが何であるかは大衆にはわかりませんでした。今となっては、それが当時始まったばかりの武漢コロナウイルスのプランデミックであり、それに続く今年初めのロシアのウクライナ侵攻であることがよくわかります。
「食卓をリセットする」文書では、このパンデミックによって、「この国が何世代にもわたって見てきたものとは違う」飢餓と栄養の危機が米国で起こったと説明しています。
これが述べられたとき、プランデミックが発生してまだ間もないことを心に留めておいてください。ロックフェラー財団は、この後何ヶ月、何年と続くとわかっていたことを、早合点して明らかにしすぎたのでしょう。
この報告書は、「2020年5月と6月のテレビ会議での議論」から発展したものだとも書かれている。つまり、パンデミックの2ヶ月後には、これらの予言者たちはすでに未来をすべて把握していたと考えるべきだろう」と、この報告書の疑わしい性質についてGreat Game Indiaはさらに説明しています。
「財団によれば、パンデミックは、『リセット』されるべき米国の食糧システムの深い問題を明らかにする。」
ロックフェラー財団は、我々の食糧システムを苦しめる問題を自分たちが仕組んだと認めている
また、「食卓をリセットする」は、グローバリストのクラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラム(WEF)が「グレートリセット」計画を発表したわずか1カ月後に出版され、この2つが相俟っていることを示しています。
ロックフェラー財団理事長のラジブ・シャー医師[Dr. Rajiv Shah]は、『食卓をリセットする』の序文で、この出版物の目的は世界の食糧システムを再構築するための「包括的なプレイブック」を公開することであると書いています。これには、「すべての人」にとっての「生活賃金、住居、交通手段など」も含まれます。
興味深いことに、この文書では、「Covid」による死亡の94パーセントは、基礎疾患を有する人々で発生し、「その大半は食事に関連している」とも主張していますが、これは本質的に、プランデミック懐疑論者が当初から言っていたことなのです。
「食事と栄養が、この感染症に関する公的な議論や報道から本質的に欠落していたことを考えると、これは驚くべきことである」と、Great Game Indiaは、行われた物語操作について指摘しています。
ロックフェラー財団がなぜこのような展開を事前に知っていたかというと、そもそもこの危機を意図的に作り出すことに貢献したからです。この文書の4ページ目には、その一例として、ロックフェラー財団が、アフリカの広大な土地を遺伝子組み換え作物(GMO)のプランテーションに変える、いわゆる「緑の革命」を計画したことを認めています。
ロックフェラー財団は、「食べ物は薬である」とも認めています。これは、米国食品医薬品局(FDA)やその他の連邦機関がフェイクニュースであると主張することです。米国では医薬品だけが医療であると言われているのです。
「WEFとその世界的な協力者(ロックフェラー財団を含む)は、何度も何度も、時には何年も前に、驚くほど正確に未来を『予測』し、その予測が当たると、あたかも自分たちは関係ないかのように装う」と報道されています。
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ロックフェラー財団の『食卓をリセットする』レポートは、COVID関連の食糧危機を2年前に予測していた MICHAEL NEVRADAKIS, Ph.D. 1
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2020年、ロックフェラー財団は、現在進行中の世界的な食糧・エネルギー危機を「予言」していた Ethan Huff
ほか